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手帳の1週間は月曜から派? 日曜から派?

今年は一週間時間割タイプを購入。「月曜から派」のビジネスタイプです。

“一年の計は元旦にあり”というけれど、元旦に限らず日頃しっかりとした目標やスケジュール立てをするのに欠かせないのが手帳。
だいたい12月半ばから年明けにかけて、文房具屋や大型書店などの店頭にずらずらと並び出す手帳たち。年に1度しか買わないものとなると、選ぶのもかなり真剣になり、なるべく自分に合ったマイベスト手帳を手に入れたいと思うものだ。
自分の場合は、なるべく書き込み欄が大きく、書き込んだ文字が見やすいように罫線や日付が薄い色で書かれており、なおかつコンパクトで軽いものなど、箱根駅伝並みに難所続きで、いつも年が明けるまで吟味していることが多い。

そんなマイ手帳選手権において、最難関ポイントであるのが「曜日の並び」。
スケジュール部分に1週間の区切りがある手帳は、いずれも曜日のスタートが月曜からと日曜からの2タイプに大別できる。通常のカレンダーだと日曜からスタートするのが一般的だが、最近の手帳には月曜からのものも多い。そして自分が購入している手帳もこの月曜スタートのタイプ。
このポイントがかなりの難関で、大きさやデザイン、重さもジャストフィットなのに、日曜スタートタイプであるだけで即刻却下してしまう場合が多いのだ。

気になったのは、なぜ2大勢力になったのか? 『能率手帳』を発行している、日本能率協会マネジメントセンターの方にお話を伺った。

「能率手帳は、1949年から発行しているんですが、使っていらっしゃる方の要望に応えられるように改良を加えながら、いろいろな種類の手帳を販売してきました」
気になる曜日の並びについて伺うと、
「おっしゃるとおりで、能率手帳も1週間が日曜から始まるタイプと月曜から始まるタイプ、どちらもラインナップしているんですね。で、この月曜始まりのタイプの手帳というのは、1990年代に入って増えてきました」
はて? 1990年代になにがあった?
「週休二日制が始まったんです。これが施行されて、土日休みをとる方が増えてきたんですね」

そうだったー! あまりに定着しすぎていて忘れていた週休二日制。

2006年1月5日 00時00分

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