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島耕作の華麗なるモテモテ人生

ヤング、課長、部長、取締役、常務……。どの時代もモテモテです。

島耕作。日本マンガ界3大サラリーマンのひとり。あと2人は金太郎とハマちゃん。いま適当に考えた。

『課長 島耕作』(全17巻)からはじまって、『部長 島耕作』(全13巻)、『取締役 島耕作』(全8巻)と、タイトルとともに出世。現在は初芝本社の常務取締役で、『常務 島耕作』(2巻まで)連載中。新入社員時代を描いた『ヤング 島耕作』(3巻まで)というのもある。

島耕作といえば、仕事のできる男。そして、モテる男。
1947年9月9日生まれ、今年で59歳になる彼、どのぐらいモテてきたのか、5シリーズ43冊、計499話ぶん振り返ってみた。

初々しい『ヤング』耕作、最初のお相手は、特許部の重田律子。のちに彼女に産業スパイ疑惑が浮上、重たい展開になり破局。
その後は、行きつけのバー「魔王」のママ、見合い相手の恭子さん、また特許部・高橋江里子ときて、ヤング編ここまで。

83年に『課長』に昇進。「〜ときやがった」、「俺なんざあ」と、最初は口調が荒々しい。『ヤング』編は、実際にはスマートでカッコいい島耕作像が完成した後年に描かれているわけだから仕方ないのかもしれないが、課長になるまでの10年弱の間、何があったんだ、島さん。

課長編、最初の相手は宣伝部の田代友紀。続いて局長の妻・松子、経理部の鳥海さん(またスパイ!)ときて、赴任先のニューヨークでアメリカ人女性アイリーンと。このへんで妻と離婚。帰国後は、上司の大泉裕介の愛人でもある典子にモテる。
その後、カジノディーラー・パメラ、クラブママ・津本陽子。そして赴任先の京都で、バーのママ・鈴鴨かつ子と熱愛。
東京に戻ると、新入社員の大町久美子に「こんな女と結婚したかった」と、ときめく。久美子とは、何度もくっついたり離れたりを繰り返す。あと、セレブなソフィア、すっぽん屋の女将ときて、課長編では11人にモテました。

『部長』編では久美子とかつ子と、よりを戻したほか、大物演歌歌手・八ツ橋新子と京都のバーの女・夕子にモテる。50歳過ぎてるが、まだまだモテます。

『取締役』編、舞台は中国に。秘書の春華に「久しぶりに素敵な女性に出会った」ホレっぽいなあ、もう。孫ができて、もうおじいちゃんなのに。春華とはキスだけなのでノーカウント。チャコママと記憶喪失の美女・芳蘭が追加。『常務』編では、中華料理店の女将との同居が始まったが、いまのところは進展なし。
計19名。過半数は課長時代にモテてたわけだ。

ここで、彼のようにモテることを「シマコーする」と命名、そんな場面の数を「1シマコー」という単位でカウントしておく。
久美子とが一番多くて、12シマコー。かつ子とは8シマコーで、この2人がやっぱり大切な女だったんだろう。あとは典子とアイリーン4シマコー。魔王ママ、すっぽん女将、夕子、芳蘭と2シマコー。
19人と、47シマコー。彼は、平均1冊1シマコーのペースでモテている。
(太田サトル)

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2006年2月6日 00時00分

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