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ドリンクの「ゼロ」や「ノン」は0じゃない!?

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無性にコーラなどの甘い炭酸飲料が飲みたくなった時にやっぱり気になってしまうのが「カロリー」。コーラ=太るというイメージは強いですよね。そんな時にお世話になるのが「ダイエットコーラ」なのですが、そういったダイエット飲料によく「カロリーゼロ」と書かれていることが多いです。
しかし、カロリーゼロってことは「0カロリー」のことだと思うのですが、本当に0カロリーなのかなって思ったことはありませんか? さっそく調べてみました。

すると、カロリーゼロとは、健康増進法に基づく基準で、食品100mlあたり5カロリー未満であればカロリーゼロ、ノンカロリーと表示できるそうで、0カロリーではありませんでした。ほぼゼロに近いからゼロとみなすということだったんですね。ちなみに、食品100mlあたり20カロリー以下の場合は、カロリーオフ、ローカロリー、カロリーカットや低カロリーと表示していいそう。

ふーむ、もしかして今までゼロだと思っていたものが、ゼロではないのかも? と思い、もう少し調べてみるとありました。それは「ノンアルコールビール」。ノンアルコールだから、味がビールっぽくて、アルコールは入っていないのかなと思っていたのですが、実は酒税法上アルコール濃度1%以上の飲料がお酒と分類され、1%未満は清涼飲料水になるので、ノンアルコールと呼んでも良いそうなのです。あらためてメーカーのサイトなどで各種ノンアルコールビールのアルコール度数を見ると、確かに0.9%以下などと表示されています。なので、商品名が“ノンアルコール”だからと運転前などお酒を飲んではいけない時に代理で飲むということはせず、あくまで下戸などのお酒が弱い、飲めない人が少しでいいからお酒を味わいたい時に利用するのがよさそうです。

と、やっぱり0じゃなかったんだあという結果だったのですが、カロリーオフよりカロリーゼロの方がカロリーが低いので、ダイエット中でどれにしようか迷った時、ゼロかノンを選んでみるとよさそうです。
(エキサイトニュース編集部 たんなお)

2006年3月19日 00時00分

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