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日本一かわいい道の駅

(上)道の駅「ちはやあかさか」にある看板 (下)これがその駅舎

「道の駅」がドライブの目的地となることが、多くの人に認識されつつある気がします。
今まではどこかにおでかけする途中の休憩ポイントとして注目されていたのですが、それだけではなく、「○○の道の駅までおでかけしよう」という人が増えてきたように思うのです。加えて、道の駅をめぐるスタンプラリーも全国でくまなく行われており、一個所だけではなく数個所を一日に巡ったりして。それがひとつのレジャーと言えるようになってきたんじゃないかなあ?

先日また新たな道の駅が登録され、現在、全部で845駅が登録されています。その中には、いろいろと変わった道の駅もあるわけで。
今回は「日本一かわいい道の駅」に注目してみたいと思います。
「かわいい」って、あいまいな表現ですよね。キュートなのか、プリティなのか。はたまた清少納言が言うように、「なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし」なのか。
ところは、大阪府に唯一残る村、千早赤阪村。ここにある道の駅「ちはやあかさか」にその看板はありました。そしてその看板が指す方向を見ると……、ありゃ確かにこれは小さくてかわいい。二階建ての超コンパクトな建物が建てられていました。一階は地元特産品などのお店、二階は、えっとテーブルがひとつだけの休憩所ですね。ほかには何もなし、というより、ほかに何かを置くスペースはありません。
なるほど、この小ささを指してかわいいと言っているのでしょう。

ところが、ほかにも小ささを自慢する道の駅はありました。三重県の「菰野(こもの)」という道の駅にも、「日本一小さい?」という張り紙がありましたし、長野県にある「奈良井木曽の大橋」という道の駅は、なんと建物が無く、駅に常駐する人がいない、全国でも唯一の無人駅です。
ともあれ、小さい駅でも、トイレは24時間使えますし、車のエンジンを止めての休憩にはもってこいです。そしてその小ささを見るためにわざわざ車を走らせる……というのも楽しいかもしれません。
(谷和原のぞみ/お気楽ステーション)

2006年8月24日 00時00分

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