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“1おにいちゃん”が1円!? おにいちゃんCDの反響は

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この妹系ヴォイスの数々、言葉より直接聞いてみるのが一番。脳が溶けそうな瞬間を堪能してみて下さい

次々と新たな文化を生み出すアキバにおいて、今最もアツいブームと言えば「妹系」。先日のBitでも「『おにいちゃん、おはよう!』妹からのモーニングコール」という話題が盛り上がっていたが、またまたそんな“妹系”ネタを発見。今度はCDで、その名も「おにいちゃんCD」。実はこのCD、7月25日に発売され、そのインパクトからかネットでも情報が取り上げられていたのだが、発売から1カ月、その後は一体どんな反響があるのだろうか? 制作している「NRプロ」さんにお話を伺ってみました。

初めての方の為に説明するとこちらの「おにいちゃんCD」、なんと声優さんが「おにいちゃん」と言っているだけの内容。ただし、その“おにいちゃん量”が尋常じゃない。なんと12人の声優が各100パターン、合計1200パターンもの「おにいちゃん」が聞けるというマニアもビックリなCDなのだ。お値段は1200円、すなわち「1おにいちゃんが1円」。そのリーズナブルさとシュールさが受けているらしい。

もともとは「声優に“おにいちゃん”と言わせてみたかった」という単純なオタク心から生まれた商品で、かなりターゲットを絞った作品。気になるその「おにいちゃん」のパターンだが、「すごく照れながら」「おねだりするように」「甘えるように」「ちょっと切なく」など様々なシチュエーションが設けられている。しかし、100パターンというだけあって、中には「腕相撲をしながら」や「人食い人種に遭遇」などヤケクソとしか思えない設定も含まれているので面白い。

気になる発売後の反響だが、担当者いわく予想以上の売れ行きとのこと。発売後1週間で1000枚以上が販売されたそうで、これはインディーズの世界ではかなりすごいことだとか。担当者の方も逆に驚く快挙だそう。やっぱり好きな人はいるんですね。

せっかくなので担当者オススメの設定を聞いてみると、「発射3秒前」「トイレの前で」「愛している」のシチュエーションとのこと。共通して言えるのは「最初は癒される」そうだが、聞けば聞くほど心が病んでくる!? そうなので、聞きすぎには注意したいものである。

一体、今後アキバ系ムーブメントはどこまで進化していくのだろうか? 妹がいない筆者にとってはこの「おにいちゃん」、実に刺激的であり脳みそが溶けそうになる。ぜひ皆さんにも、この妹系ヴォイスの数々を体験して頂きたい。
(木南広明)

2006年9月6日 00時00分

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