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駅弁のデザートに「峠の釜あいす」はいかが?

ちょっとした芸術品のような「峠の釜あいす」(左)と「峠のアイスクリーム」(右)

旅の楽しみのひとつといえば、駅弁。日本全国いろいろな駅弁があるが、そのなかでも横川の「峠の釜めし」といえば、駅弁ファンならずともその名を知る人が多いはず。

先日「峠の釜めし」を購入しようと横川サービスエリアに立ち寄ったとき、見慣れた釜めしとそっくりな益子焼きのミニ釜を発見。それが「峠の釜あいす」。どうやら釜に入ったアイスクリームらしい。食後のデザートにもいいだろうと思い、釜めしとセットで購入してみた。

手のひらサイズの釜に入った「峠の釜あいす」。フタを空けてみると、ご飯を連想させるバニラのアイスクリームの上に、パイナップルやミカンのトッピング。うーん、なんともかわいらしい! さらに栗やチョコレートものって、華やかなおかずのイメージが巧く表現されている。やさしいバニラの風味も味わい深く、あっというまに平らげてしまった。

本商品を発売しているのは、もちろん元祖「峠の釜めし」と同じ「おぎのや」。明治18年創業の老舗で、信越本線開通とともに駅弁の販売を開始。「峠の釜めし」は昭和33年2月から発売している。

この「峠の釜あいす」は数年前から発売しているそうで、
「お客様からは見た目もかわいらしいなどとご好評をいただいています」
と同社の担当者。食べ終えたあとの空き釜は小物入れや植木鉢・小鉢などに使えるから二度おいしい。

実はこのほかにも「峠のアイスクリーム」という商品もある。こちらは抹茶のアイスクリームの上に、クリームとあずきのトッピングがのった和テイスト。上品な抹茶の香りが漂い、控えめな甘さなのもいい。落ち着いたブルーを使った釜なので、2つセットで並べてみても面白い。

本商品は横川サービスエリアのほか、横川・諏訪・長野・佐久の各ドライブインにて発売中。価格はいずれも525円(税込)だ。釜めしのデザートにも適度な量だし、もちろんドライブのおやつにももってこい。釜めし好きな方も、甘味好きな方も、ぜひ一度お試しください。
(古屋江美子)

「峠の釜めし本舗おぎのや」HP

2007年11月25日 00時00分

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