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白桃を剥かずに食べるのって、ヘンですか?

剥きますか、剥きませんか?

白桃の皮を剥かずに、洗ってそのまま出す、あるいは、単に切っただけで出すと、たいていの人にギョッとされる。

で、「アバウトだよねー(苦笑)」などと言いつつ、目の前で皮を指で剥いて食べる人が、実に多い。
これ、個人的な性格のせいだと思われるのだが、昔から我が家では桃は「剥かずに食べるもの」だった。
特に、家族がみんなワイルドなわけでもなく、「皮を剥いてしまったらもったいない」というのが、その理由だ。

祖父母が農家をしていたこともあり、とれたての桃などは特に、「皮ごとガブッといく」のが断然美味いと幼い頃から聞いてきた。
また、自分の生まれた長野では、特に農家の人などは、桃を皮ごと食べる人が多かったのだが、残念ながら、よその人で皮ごと食べる人には、これまでほとんど出会ったことがない。
「皮が美味しいんだよ!」と力説しても、不思議そうな顔で見られるだけ。皮を剥いて食べるのって、やっぱり特殊なの?
全国農業協同組合連合会、岡山県本部の園芸部果実課に聞いた。

「岡山のほうでは、皮は剥いて食べる方のほうが多いと思いますが、皮ごと食べる方もたくさんいますよ。理由は、ブドウなどと同じで、皮と実の間の部分がいちばん甘くて美味しいからです」
皮を剥かずに食べる方法としては、布でこすったり、水でよく洗うなどして、産毛を落とすのが一般的だが、ブドウのようにいったん皮ごとかぶりついて、皮だけ出すという人もいるのだそうだ。

この「皮を剥く・剥かない問題」には、果実の堅さの好みもあるようで……。
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2008年7月15日 10時00分

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