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DMCの独特の「擬音」に迫る

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『デトロイト・メタル・シティ』は、現在5巻までコミックス発売中。映画を見る前に、独特の「擬音の世界」も体験してみてください。

いよいよ松山ケンイチ主演の実写映画も公開される「DMC」こと、『デトロイト・メタル・シティ』

本当は甘いポップスで人気者になりたい主人公・根岸崇一が、なぜか大嫌いなデスメタルに非凡な才能を発揮し、デスメタル界のカリスマ、「ヨハネ・クラウザーII世」として崇め奉られてしまう悲しくも可笑しい話だが、原作コミック上で見逃せない表現の一つに、その独特の「擬音」がある。

漫画の擬音において、秀逸なものといえば、たとえば、ジャイアンの歌声「ボエ~」が有名だが、DMCに見るソレも、これまでに見たこと&聞いたことのないものばかり。

たとえば、ギターの音ひとつとっても、そのバリエーションの豊富なことといったらない。その一例を挙げてみると……。
ギャイギャイギャイ、ミャミャミャ、ジャンガジャンガ、ビャビャビャ、ギァニャニャニゥ、ヴィギュヴィエ、キョキョキョキョキョギョギウイ、ピキュピキュピキュピキュ、ギャャララ、ギャリギャリギャウイーなどなど。
「歯ギター」はさらに激しく、ギャヴェガァァァァヴェヴェなど。
擬音だけを拾ってみても、その表現力豊かなギターテクニック(?)がうかがえるのではないだろうか。

また、猛々しい音も得意技で、歌声は「ボガァァ」、草刈は「ザシュザシュ」、トラクターの走行音は「ズドドドド」でストップ音は「ドルン」。
クラウザーさんの所属する事務所の女社長がらみだけでも、舌でタバコを消す音は「ジュキュー」、携帯を操作する音は「カチョ」、ナイフを操作する音は「カチョンチャコンピキィン」、さらに膝蹴りをくらわす擬音ならぬ掛け声「ファッキントッシュ」など、実に斬新である。
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2008年8月4日 10時00分

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