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韓国人にとっての「たまごかけごはん」とは

これが韓国人の思い浮かべる「たまごごはん」。卵を両面焼きにしたバージョンだ。

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日本人なら誰でも親しみを感じる超簡単料理、「たまごかけごはん」。レシピ集が発売されるなど、コネタでも何かと話題を集めている。
ところでこちら韓国にも、日本のたまごかけごはんと同じようなポジションの、でも微妙に異なるお手軽料理があるのをご存知だろうか。

それは「たまごごはん(ケランパプ)」あるいは「しょう油たまごごはん(カンジャンケランパプ)」と言われるもの。ごはん、卵、しょう油を使うところまでは一緒だが、韓国の場合、卵は生卵ではなく目玉焼きを使用する。
しょう油をかけたごはんの上に、目玉焼きを乗せ、完成。これをスプーンで、味が均一になるまでぐしゃぐしゃにかき混ぜていただく(見た目は気にしない)。私も韓国人に作ってもらって食べてみたのだが、味は日本のたまごかけごはんなのに、食感は初体験。炊きたてごはんのほくほく感と、チャーハンの香ばしさが同時に楽しめるのだ。これは癖になりそう。
この韓国たまごごはん、日本のたまごかけごはんのように、「思い出の味」として韓国人の記憶に定着しており、貧乏学生の定番メニューでもある。アルマイトのお弁当箱にキムチと一緒につめれば、まさにレトロなお弁当スタイル。日本の日の丸弁当のような存在となる。

調査にあたり、たまごごはんのレシピを様々な韓国人に聞いてみたのだが、上記の作り方を基本として微妙に差が出るのが興味深かった。
卵の焼き方は、黄身を軽くつぶし両面からよく火を通すという人がいる一方で(上写真)、片面焼き・黄身は半熟にこだわる人もいた。
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2008年8月25日 10時00分

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