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マクドナルドの気になる「あの音」は世界共通か

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「ピロピ、ピロピ、ピロピ♪」

マクドナルドのフライドポテトには、中毒的なファンが多い。そんな人たちにとっては、もはやパブロフの犬のように、条件付けられてしまっている音というのがある。

「ピロピ、ピロピ、ピロピ♪」
(“ソファソ、ソファソ、ソファソ”? 絶対音感がある人、正しい音を教えてください)
ポテトがあがったことを知らせる、あの独特の、ちょっと不安定な音。

もっと明朗だったり、単純なブザー音でも良さそうなものなのに、どこか切ないあの音は、やけに耳に残り、待ちわびた狂おしい思いを駆り立てるような気もする。
「クーン」――切ない甘え声で飼い主にかけよる犬のようなイメージといったら、言いすぎだろうか(言いすぎだ)。

「ポテトのあの音が気になる」という人は多く、ときどき芸人さんで、あの音の物まねをする人もいるほど。
なぜあんな音にしてるのですか? 世界共通なのですか。日本マクドナルドホールディングス株式会社に聞いてみた。

「ポテトがあがったときの音は、機種がいくつかのタイプがあるので、世界共通ではありません」
また、いつからあの音を設定しているかという問いには、
「1971年の創業当時から、ちょっとずつ機械をアップデートし、バージョンアップしているので、いつからとは申し上げられないんです」
とのこと。
知らぬ間に、音のバージョンアップをしてるんですか? と聞いてみると……。
「いえ。音自体ではなく、お肉を焼く機械、フライヤーなど、いろいろな機械がいろいろアップデートされているということです」

そもそも「ポテトのあがった音」を出す装置が独立して存在するわけではなく、様々な機械があるシステムの「一部」に過ぎないのだということだ。

2008年9月14日 00時00分

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