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シングルCDの「instrumental」って必要?

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シングルが8cmCDだった時代は、instrumentalではなくOriginal Karaokeという表記だった

久しぶりにシングルCDを購入した。3曲入りのマキシシングルで、

1. シングル曲
2. カップリング曲
3. シングル曲のinstrumental

という内容であった。さて、今さらながら疑問に思ったのだが、3曲目に収録されている“instrumental”って何のためにあるのだろう?

ご存知だろうが、instrumentalとは楽曲のボーカルが入っていないバージョンのことである。8センチCD時代(短冊CD時代)は、「Original Karaoke」というカラオケ練習用のバージョンが収録されていたが、それとinstrumentalは違うのだろうか?

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンの広報担当者に聞いてみた。

「正直、instrmentalとOriginal Karaokeに違いはありません。呼び方を変えているだけで、収録している意図も同じです」とのこと。

なるほど、つまりinstrumentalもカラオケの練習用ということか。では、その必要性はどうなのだろう? 空前のカラオケブームが去った今でも、カラオケ用のinstrumentalは必要と考えているのであろうか?

「instrumentalが必要か必要でないかは、作品を担当するディレクターの判断となります。アーティストのイメージや、作品の傾向など、色々なことを検討した結果、収録するかを決めています」と(株)ワーナーミュージック・ジャパンの担当者。
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ライター情報: ドープたつま/studio woofoo

ブラックミュージックと、あごの鋭い女性(あと鷲鼻も)をこよなく愛すB-BOYライター。得意技は「開きなおり」。不得意なのは「開き直った後の行動」。

2008年11月3日 00時00分

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