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“サンプリング”で音楽を作るルール

サンプリングがシーンに登場した当初は、HIPHOPなどに取り入れられることが多かったが、現在ではPOPアーティストもサンプリングを採用するなど、結構ポピュラーなものになっている

アレサ・フランクリンの『Rock Steady』をサンプリングした、安室奈美恵の『Rock Steady』をよく聴いている。
元ネタとなっているアレサ・フランクリンの『Rock Steady』が好きだということもあるのだが、原曲を上手くサンプリングしている作品だと思う。

サンプリングとは、「既存の楽曲の音源の一部を取り出して、新しい楽曲に組み込む」という音楽制作方法である。
要するに、気に入ったドラム音やベース音などを拝借し、新たに曲を作ってしまおうというものだ。抜き出した音の組み合わせだけで全てを作ることも可能なので、楽器が弾けなくても立派な音楽を作ることができる。また、聴く側にとっては、元になった音ネタを探して、聴く音楽の幅を広げるといった楽しみ方もあるのだ。
が、一方で権利関係のトラブルと切っても切れない縁を持っているのもこの音楽の特徴。裁判沙汰になったなんて話はよく聞く。

考えてみると、サンプリングという音楽制作のことは知っていたが、権利関係の許可の取り方などは全然知らない。あれってどうやって取るのだろう? 別に、サンプリングで楽曲を作る予定なんて全くないのだが、無性に気になった。

社団法人日本音楽著作権協会(以下JASRAC)によれば
「サンプリングをする場合は、元の曲の著作権者(作詞者、作曲者)と著作隣接権者(レコード製作者、実演家)の許可が必要です。作詞者、作曲者がJASRACに著作権を預けている場合は、JASRACが著作権手続きの窓口になります。
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2008年11月4日 10時00分

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