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ワインのスクリューキャップの利点は?!

ライター情報:田辺 香

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個人的なお気に入りでもある、チリワインの「フロンテラ」もスクリューキャップ仕様!
写真左から:「フロンテラ」シャルドネ/カベルネ・ソーヴィニヨン(750ml)

以前、コネタの記事でも、主にオーストラリアやニュージーランド産のものを中心に、ワインのキャップがコルクから、人工コルクやスクリュートップのもの、またはコルク代用品として登場した『ZORK』というキャップに変わってきていることが紹介していたが、日本でもその傾向を実感するようになってきた。

というのも、私はワイン好きでよく購入するのだが、ずらりと並んだワインから選んでみたところ、コルクではないワインを選ぶことが多くなってきたのだ。それも、『ZORK』はまだ見たことがなく、ごくふつうのスクリューキャップ。まわすだけで、カチっといったら、簡単に開く、あのキャップだ。

なんとなく高級感には欠けるかな、と思いつつも、見ていると、必ずしも安い=スクリューキャップ、というわけでもないようだ。ワインのコルク臭が主な原因で、スクリューキャップに代用されているともいわれているが、では、スクリューキャップのメリットはどんなところなのだろう?

個人的にも、ふだんから愛飲しているワインのメーカー、メルシャン株式会社に問い合わせてみた。

まずは、なぜコルクからスクリューキャップに変わりつつあるのかについて伺った。すると、「やはりコルク臭が発生するため、というのは一番大きな理由といえるかもしれません。また、コルクは天然の素材のため、例えば、穴が開く、切れ目ができるといったことで、酸素の流入による酸化がおきることがあるんです」という。
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ライター情報: 田辺 香

出版社を経てフリーの編集者&ライターに。得意分野はキャラクター系、エンタメ系。お酒を飲むのが大好き。好物=ワイン、オリーブ、飲み会、ニューヨーク、リボン

2008年11月8日 00時00分

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