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「のぐそ」したことありますか?

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『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』(伊沢正名/山と溪谷社)税込み1575円

ヒトが生きていくために絶対に欠かせないのが食べることと眠ること、そして排泄。排泄……平たく言ってしまうとウンコとオシッコをすることであります。
排泄は大切なことなのに不快な臭いをともなうせいもあるのか、タブー視されてしまうことが多い。

そんなタブーを打ち破るかのごとく、昨年末に一冊の本が出版された。

『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』(伊沢正名著 山と溪谷社刊)である。えっ~、「のぐそ」……「野糞」、野外での大便排泄について書かれた本であります。
オビには「21世紀の奇書誕生! 野糞をはじめて35年、日本全国津々浦々、果ては南米、ニュージーランドまで、命の危険も顧みず、自らのウンコを10000回以上、大地に埋め込んできた……」とある。

「野糞をはじめて35年」、「21世紀になってから一度もトイレで排便をしていない」などのインパクト大のコピーにまず驚かされたが、著者の伊沢正名氏の名前の前に添えられた「糞土師(フンドシ)」という肩書にも目を奪われた。

「野糞評論家」や「野糞研究家」といった名称ではなくでは「糞土師」とある。
本のタイトルに“自然に「愛」のお返しを”とあるように、伊沢さんは自分のウンコをすべて土に返すという信念のもと野糞を続けているのだ。ただ、やみくもに気の向くまま野糞をしているちょっとおかしな人ではないのである。
彼の行動はまさに糞を土に返す人「糞土師」という名称がしっくりくるではありませんか。
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2009年1月19日 10時00分

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