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あのキットカットと唐辛子の老舗が名コラボ

ライター情報:古屋江美子

『キットカット 八幡屋礒五郎 一味』840円(税込)。

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先日、なかなかインパクトのあるパッケージを見つけて思わず手に取った。見慣れた「KitKat(キットカット)」の文字の下に、辛そうな唐辛子の写真がドーン。周囲にあった商品のなかで明らかに一番目立っていた。

実はこれ、信州限定の『キットカット 八幡屋礒五郎 一味』なるもの。八幡屋礒五郎とは、長野ではほとんどの人がその名を知る七味唐辛子の老舗。創業は江戸時代にまでさかのぼり、同社の七味唐辛子といえば長野県下の家庭の食卓では定番アイテム。最近では県外のスーパーなどで目にする機会も多く、実は私も自宅で愛用中だ。

そんな老舗の一味とキットカットのコラボ。いったいどんな味なのか? 好奇心からとりあえず一箱購入してみることに。

袋を開けると、見た目には普通のキットカットと変わらない。口に入れても、最初はほとんど辛さを感じず、あれ? と思ったのもつかの間、すぐ後からじわじわ喉が熱くなってきた。ピリピリとした刺激がなんともいえず心地良い。決して辛すぎることはなく、それでいてモノ足りないこともない。甘味と辛味のバランスが絶妙で、後を引く味わいだ。

商品を販売しているネスレの方に話を聞くと、発売開始は2008年12月。ちょうど今年が善光寺の御開帳という記念の年ということもあって、八幡屋磯五郎という信州エリア独自の強いブランド(テイスト)を使った商品を作ろうと思ったのが開発のきっかけだとか。

すでに売れ行きは非常に好調だそうで、お客さんからも、
「一味とチョコが意外とマッチしている! オドロキ!」
「甘いのか、辛いのかと食べるのがドキドキでしたが、甘いチョコの後味にピリリと効いて、よい感じでした」
といった感想が届いているそう。

ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2009年5月3日 00時00分

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