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不況の味方!! 大きすぎる「ロシアパン」

お腹いっぱいになります。

最近、一部の百円ショップなどのレジ周りで、山積みとなった巨大なパンを目にする。

パッケージ全体に、これまた大きな目立つ文字で「ロシアパン」と書かれた、大きな大きなパン。おまけに、700kcalオーバー。

不況下のいま、百円ショップで「安くてボリュームのある食品」を求める人が多く、その1つとしてレジ周りで活躍しているのだろうが、それにしてもなぜここまで大きなパンなのか。山崎製パンに聞いた。

「当社では、昭和23年の創業当初からロシアパンを生産しています。昭和41年には、それまでより大きくてボリュームのある『大ロシア』が、爆発的に売れました」(広報担当者)
今の「ロシアパン」もかなり大きいのに、さらに大きいパンが存在していたとは!

実はこの「大ロシア」の根強いファンも存在し、ネット上では「なぜなくなってしまったのか」と嘆く声も見られる。大ロシアについて、広報担当者は言う。
「当社は昭和41年に大阪に進出したのですが、その際に売り上げに大きく貢献したのが『大ロシア』でした。これは、当社の創業者・飯島藤十郎社主が自ら指示してつくらせたものでしたが、『大』という名の通り大きくてボリュームのあるパンでした。営業担当者は皆、とてもこんなグロテスクなバカでかいパンが売れるわけがない、と思ったのですが、これが大評判となり爆発的に売れました。2トン車に『大ロシア』を満載して運び込んでも足りない販売店も出るほどでした」

その後、規格のリニューアルが何度か行われ、「ロシアパン」も変化してきたというが、今でも持ち続けているのは、「大ロシア」が支持された一番の理由である“ボリューム感”。

2009年10月10日 00時00分

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