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「微乳好き」を主張したがる男性の心理とは

ライター情報:田幸和歌子

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みんなの憧れ?

年末も近づき、飲み会も増える時季。ところで飲みの席などで、ときどき聞かれもしないのに、「俺、巨乳よりも微乳のほうが好きなんだよね~」などと言う男性がいる。いったいどういう心理なのか。

『ココロの救急箱』(マガジンハウス)、『相手の心を絶対に見抜く心理術』(海竜社)等の著者、ゆうメンタルクリニック院長で精神科医の、ゆうきゆう先生に聞いたところ、「単にバストが好きで、バストの話題を出したいだけです。言い切ります」とキッパリ! その根拠は……。

「『絶対巨乳ムリ!』という男性は聞いたことがありませんし、逆に巨乳が好きな男性でも『絶対微乳ムリ!』というわけではありません。たいていの男性は、『まぁどちらでもいい』か『どちらも好き』の2グループに分けられます」
って、あまり2つに分けられていないけれど……(笑)。
「ただ、巨乳の絶対数が少ないので、巨乳がもてはやされているように見えるだけです。男性誌のグラビアにグラマラスな女性が多いのは、ただ単に『珍しいからグラビアに載せている』のです。たいていの男性は、『サイズにそこまでのこだわりは無い』のです」
そんなもんなのか……。

「『小さいほうが好き』『大きいほうが好き』と言っても、『好き度100と好き度120』程度の違いでしかありません。そして、あえて『微乳好きを主張する』のは、ただ単にバストの話題を出したいだけに他なりません。しかし『俺、巨乳が好きなんだよね』『俺、バストが好きなんだよね』と言った場合、大多数の女性からひんしゅくを買うのが目に見えています。そこで、『小さいほうが好き』と、あくまでも好みの話題であるかのように話すわけです」
これは、「俺はうどんより蕎麦が好き。そうそう、ついでに言うとバストは小さいほうが好みかな」と、ナチュラルにバストの話をふっているつもりなのだそうだ。

ノッてあげるのも、流してあげるのも、あとはお好みで。
(田幸和歌子)
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2009年11月18日 10時00分

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