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子役の演技、昔よりも上手になっていませんか?

ライター情報:田辺 香

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「劇団ひまわり」の演技とダンスのレッスン風景。子役たちの上手な演技はまさにレッスンの賜物といえそうだ。

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加藤清史郎くんをはじめ、子役の活躍ぶりが目立つ昨今。そんな中、ドラマなどを観ていて度々感じることがあった。昔の子役よりも、今の子役は平均的に演技が上手になっているのでは?! ということ。

特にわかりやすいのが、子どもたちが眠りにつくシーン。昔はよく、目が不自然に動いてしまう子が多かったように思うのだが、今はごく自然で、本当に眠っているように見える。

これは、私が個人的に感じていることなのだろうか?! そもそも子役の子どもたちは、眠るシーンといった細かいところまでレッスンしているのだろうか? いろいろ気になってきた……。

そこで、清史郎くんも所属している、レッスン重視の「劇団ひまわり」に問い合わせ、俳優養成所・所長の福島靖夫さんにお話をうかがった。

俳優、特に子役の生徒たちに「眠るシーン」のレッスンはあるのでしょうか?

すると、「もちろんあります。日常で人間がやっている、泣く、怒る、笑う、眠る、といった行動を自然に演じることができるように、レッスンを行っています」と、福島さん。

「笑う」や「泣く」と同様、「眠る」もちゃんとレッスンされているのだ。さらに、どれくらいの割合でレッスンしているのかも尋ねてみると、「私どもでは、演技、ダンス、歌や、日本舞踊、所作などのレッスンを行っていますが、演技のレッスンの占める割合はかなり多いですね。その中に『眠る』なども含まれます」とのこと。

やはりしっかりとレッスンした上で、自然な「眠るシーン」も演じられるようになるのだろう。

ライター情報: 田辺 香

出版社を経てフリーの編集者&ライターに。得意分野はキャラクター系、エンタメ系。お酒を飲むのが大好き。好物=ワイン、オリーブ、飲み会、ニューヨーク、リボン

2009年11月25日 10時00分

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