巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

生で食べられるカボチャ

このエントリーをはてなブックマークに追加

カボチャをガブッと丸かじり。種が見えるが、コレが美味しいのです。普通のカボチャより一回り小さい。

野菜やフルーツを丸かじりするのが大好きだ。『傷だらけの天使』のショーケンのようにトマトを丸カブりしたり、どこかの歯磨き粉のCMみたいにリンゴをそのままガブッといったり。

でも、何でもかんでもストレートに丸かじりできるワケではない。皮を剥かなきゃいけなかったり、種がいちいちジャマだったり。全ての食べ物が「ガブッ」とイケたら最高なのに。
じゃあ、もしカボチャが丸かじりできたなら? 実は、そんな新カボチャが開発されたという。野菜のネット販売を行う「Oisix(おいしっくす)」が発売する『かぼっコリー』が、まさにソレ。普通のカボチャには、表面にいかにも堅そうな皮が待ち構えているが、全部含めてそのまままるっとイケる。

この新野菜を開発したには、ある1つの農家のドラマが。
大分県で完熟カボチャを作り続けている青井さん親子。しかし、カボチャの売れ行きは伸び悩んでいた。理由は「堅いから切るのが面倒」、「種をとるのが面倒」。そこで、青井家の息子さんが「若い人にも受け入れられ、時短で食べられるカボチャを作ろう!」決意。結果、皮も種もサラダのようにして食べられる『かぼっコリー』の開発に至る。時短で、しかも捨てるところなしのエコなカボチャの完成となったのだ。

……と簡単に言うが、成し遂げられるまでには、かなりの長い月日が。始まりは、3年前。そして、販売は今年の6月。商品化に至るまでは、数々の失敗と挫折が積み重ねられている。
関連キーワード

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年7月23日 10時00分

注目の商品