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「キャベツ太郎」にキャベツが入っていない謎

ライター情報:イチカワ

変わらない味とパッケージ。それが「キャベツ太郎」です。

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今から約30年前、1981年に発売された「キャベツ太郎」。

1年後の1982年に発売された「もろこし輪太郎」や、その前後に発売された「玉葱さん太郎」と比べて何かと謎が多いのは、駄菓子好きにはおなじみの話。

例えば、もろこし輪太郎は原材料がとうもろこしで、とうもろこしのキャラクターが描かれている。玉葱さん太郎には、玉ねぎ粉末が入っていて、玉ねぎのキャラクターが描かれている。
でも、キャベツ太郎にはキャベツが入っていない。原材料は他と同じとうもろこしで、表面の緑色のつぶつぶは青のり。キャラクターに至っては、キャベツとは縁のないカエルの警官が起用されている。

謎だらけのキャベツ太郎。そのため、特にキャベツとの関係について、ネット上では様々な憶測が渦巻いている。

「丸い見た目がキャベツっぽいからキャベツ太郎だ」
「キャベツにソースをかけるから、キャベツ太郎はソース味になった」
「あの青のりで、キャベツっぽく見せている」

しかしそのあたり、メーカー側からの公式発表はない。かん口令が敷かれているかのように、情報もなかなか漏れてこない。

そんな中、駄菓子について詳しい関係者から、キャベツ太郎の由来について、信憑性の高い情報を得ることができた。情報源を明かさないという条件のもと、あくまで諸説ある中の有力説として、教えてくれた。
「キャベツ太郎は、確かに“キャベツっぽい”ことから、名付けられたようです。ただし、青のりが入っていたり、ソース味になったのは、キャベツを演出するためではないみたいです。
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ライター情報: イチカワ

国語ができなかった理系人間が、何を間違ったか文章書いてます。好物=無理のないジョギング、坂のない自転車移動、重くない人間関係

2010年7月23日 10時00分

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