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いまの子どもたちって、ラジオ体操に行くの?

ライター情報:田幸和歌子
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夏休みの定番行事だけど、年中行われてます。

夏休みの行事といえば、「ラジオ体操」。
自分自身は子どもの頃、ほぼ強制的に行かされていたが、独身の友人などに「いまの子どもたちって、ラジオ体操に行くの?」と聞かれることがときどきある。

小学生の我が子は今年も行っているのだが、我が子のまわりや、いとこ・田舎に住む友人の子などのまわりを見る限り、確かにラジオ体操に参加している子どもはかなり少ないよう。

実際、子ども同士が友人宅にお泊まりした際など、付き合いで行った我が子の友人に「初めて行ったけど、なんか面白いね」「行きたくなかったけど、来ると楽しいね」と言われたり、その親御さんに「いまもラジオ体操ってあったのね」「ラジオ体操なんてどこでやってるの?」などと言われたことも何度かある。
ラジオ体操に行かせる親の思いとしては、「強制的に行かせている」という人、「自分も運動したいから、子どもと行っている」「将来、『夏休みのラジオ体操、めんどくさかったなー』などと言える思い出をたくさん持っているほうが良いから、行かせる」といったものなど、様々だったけど……。

ところで、自分が子どもの頃は、「皆勤賞」なるものもあり、町内会や子ども会によってごほうびとして文房具がもらえたりしたが、いまはあまりないようだ。
マンガ『団地ともお 1巻』(小田扉/小学館)にも描かれているが、かつては「皆勤賞で何がもらえるのか」という子どもたちの期待や憧れがある一方で、「皆勤賞=どこにも連れてってもらってない子」みたいな空気が嫌だという思いもあった。

ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2010年8月6日 10時00分

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