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データ保存はどれが安全? HDD、フラッシュメモリ、光ディスク

2010年8月13日 10時00分

どれも安全ではない。バックアップ命!

パソコンが一般に普及して10年が過ぎた。大切なデータが消えてしまったという話は最近よく聞く。写真や書類など大切なデータを安全に保存するには、どのメディアを選べば良いのか? 簡単にまとめてみた。

主な記録メディアといえば、ハードディスク(HDD)、フラッシュメモリー、光ディスク。
ハードディスクは、パソコン内蔵(CやDドライブなど)や、持ち運べる外付けがある。
フラッシュメモリーは、主に「USBメモリー」、SDメモリーカードなどの「メモリーカード」、HDDと同様に扱える「SSD」、あとiPodなどの「携帯音楽プレーヤー」など。
光ディスクは、CD、DVD、BD(ブルーレイディスク)など。実際には記録用のDVD-RやBD-Rを用いる。

では、それぞれの安全性、寿命を簡単に見ていく。一番安全なのはどれか、結論が出るだろうか?

まずは「ハードディスク(HDD)」。データ記録用の円盤(磁気ディスク)を高速回転させ、磁気ヘッドで読み込む。音楽レコードのイメージだが、ディスクとヘッドは接触していない。もし接触したり、ゴミが引っかかれば、ディスクが傷つき、それは故障・データ損失を意味する。また、ヘッドの読み取りが少しでもずれたらエラーとなる。
このため、衝撃や熱や湿気に弱い。特にノートPCの場合は衝撃に注意。また、このように機械的に動くため、常に故障のリスクも大きい。
「いつ壊れるかわからないHDDは信用できない」という認識が一般的だ。

次に「フラッシュメモリー」。電子を出し入れすることで記録する微細な「セル」と、それを制御するチップの集合体だ。電気的に記録するので静電気に弱いと云われているが、通常使用でもデータ喪失の危険がある。
書き換えを繰り返すとセルが劣化し、寿命を迎えるということ。ただ、通常の使用では問題がない場合が多い。
しかしながら、大切なデータの長期間保存には、致命的な欠点がある。それは、データが「蒸発」するということ。
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ライター情報: もがみ

普段は勉学に励み(?)、休日にコネタ探しをしている。大阪イメージアップ作戦展開中。
好物=旅、コネタ探し、デジカメ、地図

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