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インド家庭では「ナン」を食べない?

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涙型のナン。インドの形だという説や、インドの神「ガネーシャ(象)」だという説がある。

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夏になると食べたくなるカレー。いよいよ夏も終わりを迎えようとしているが、今年はいったい何杯食べただろうか?

ちなみに筆者は、ほぼ100%に近い割合で、カレーはご飯で食べる。しかし、たまに浮気することがある。その浮気相手は……ナン。

このナンは、カレー生誕の地でもあるインドの中部で主食にされている。ご存知の通り、いわゆるパン。ただ、日本と同じように、レストランでは食べられるが一般家庭ではあまり食べられていないそう。その理由は、ナンが大きく、また管理が大変な「タンドール」という釜で作られるものだから。一般家庭には「タンドール」があまりないので、なかなか作れないのである。

ナンとよく似たパンとしては、「チャパティ」がある。チャパティは北インドで主食にされていて、ナンと違って発酵させないのが特徴だ。フライパンなどで焼き上げることができる上、手間もかからず簡単に作れるため、インドの一般家庭でもよく食べられている。

……と聞くと、作ってみたくなった人もいるのでは? チャパティの本場・インドのシェフの、家で試せるレシピをご紹介するので、ぜひ試してみてほしい。

【チャパティ(約8枚分)のレシピ】
<材料>
・アタ(全粒粉) 500g
・水       350cc
・塩       12g(小さじ2)
・アルガンオイル 50cc(なくてもよい)

<作り方>
1. ボールにアタを入れ、塩を加えて軽く混ぜる。

2. 1.に水を加え、手早く混ぜ合わせる。
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ライター情報: 渡邊詩織/プロップ・アイ

制作会社スタッフ。よく食べる。しかし好き嫌いが多いため、偏った食生活を送り続けている。イースター島に旅行してモアイ像を見ることが夢。

2010年9月12日 00時00分

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