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「失敗料理」のパターンについて考える

ライター情報:田幸和歌子

どんな料理が出来上がるのでしょうか……??(写真はイメージです)

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食欲の秋で、旬の様々な食材に誘惑されっぱなしの今日この頃。

ところで、漫画などには「鍋が爆発&異臭&真っ黒焦げ」「食べた瞬間、気絶」など、「気絶するほど不味い手料理」や「驚くほど料理下手の女の子」が昔からよく出てくる。
フィクションの世界まではいかなくとも、かつて『愛のエプロン』や、『噂の!東京マガジン』~「平成の常識・やって!TRY」などのテレビ番組では恐るべき失敗料理をよく目にしたものだ。

この手の「失敗料理」パターンは、「砂糖と塩を間違えること(実際に間違えた人を何度か見たことがある……)や、何かと間違えて重曹をたっぷり入れ、爆発あるいは泡ブクブク、ということが多かったけど……。
特に料理上手でなくても、素材が良ければ、切って塩をかけるだけ、茹でる・蒸す・焼く+塩や醤油だけで十分に美味しいものが多いのに、食べられる素材を使ってなぜそんなにも不味くなるのだろうか。
現実には料理の失敗パターンって、どういうものが多いのだろうか。フリーランスで活躍中の管理栄養士・泊真希子さんに聞いた。

「料理を失敗しがちな人は、『作り慣れていない』という原因が大きいと思います。レシピ通り作ろうと頑張るのは良いですが、各々の家庭の味があるので、レシピ通りでは味付けが濃いことって、意外と多いですよね。それに、わからない用語なども他人に聞こうとしなかったり、その通りでないと気がすまない、柔軟に対応できないこともあるのでは?」

たとえば……と、泊さんが語ってくれたのは、こんなエピソードだ。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2011年10月28日 10時00分

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