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「旅館にしか売っていないシャンプー」の開発事情

こんなシャンプー、見たことない!

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旅館にいくと、普段は見かけないシャンプーやボディーソープが置いてあることがある。見慣れないシャンプーをおそるおそる使ってみたら、意外と使い心地がよく、帰りがけに売店で思わず買ってしまう、あれである。

この、「旅館にしか売っていないシャンプー」には、大きく分けて2種類ある。ひとつは、例えばアズマ商事が販売する「馬油シリーズ」のような、旅館やホテル向けシャンプーを、その旅館が購入しているケース。そしてもうひとつは、その旅館が独自に開発しているケースである。

最近は、旅行の時にマイシャンプーを持参するという人も多く、旅先でのヘアケアが声高に叫ばれているようなのだが、旅館オリジナルなシャンプーは、誰が、どういう風に開発しているのだろうか?

色々と調べてみたところ、 京都にある中野製薬(株)という会社が旅館やホテル向けのオリジナルシャンプーを開発していることを知り、問い合わせてみた。

中野製薬(株)によると、「弊社は、美容師向けにヘアケアなどの頭髪化粧品を製造販売する会社ですが、最近では美容師さんが認めた処方を活かし、他業界からの要望にもお応えした商品開発も手がけています」とのこと。ひとつの製品を開発するのに、「数百種類のサンプルを試作することもあります」なのだそう。

美容室で販売されている中野製薬の商品を、旅館関係者が使う機会があり、そこから、旅館オリジナルシャンプーの開発依頼が来るようなこともあるらしい。
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ライター情報: エクソシスト太郎

フリーライター。好物:巻き寿司、仙台、日之内エミ。

2012年4月26日 07時00分

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