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大きさタタミ一畳分! マスキングテープで『最後の晩餐』をつくった船原さん

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タタミ一畳分の『最後の晩餐』マスキングテープアート。船原さんは、およそ450種類所有のマスキングテープの中からちぎって貼って、つくりあげていく。(作:船原七紗)

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一見すると『最後の晩餐』(レオナルド・ダ・ヴィンチ)。だが、実は描いたものではなく、マスキングテープを細かくちぎって貼ったマスキングテープアートだ。大きさはタタミ一畳分にもなる。つくりあげたのは、武蔵野美術大学造形学部の船原七紗さん。たくさんの種類のマスキングテープを使用しており、さぞかし大変だったのではないかと思い、制作秘話を伺ってきた。(船原さんはコネタのインタビューが、メディア初登場!)

――マスキングテープは、何種類くらい持ってますか?
「450種類くらいはあります」
――450種類!?
「使えそうな色や柄を発見すると、ついつい買ってしまうんです」

元々、マスキングテープが好きでたくさん持っていたという船原さん。大学で、雑誌を作る課題が出た時に、表紙の絵をどうしようと悩んだ結果、写真でもなく、油絵でもなく、マスキングテープで絵をつくりあげることにしたという。絵の中でマスキングテープを使う人はいるが、マスキングテープだけで繊細な絵をつくりあげるのは珍しい。学園祭等で展示したところ、『すごい!』という反響があり、大喜びだったという。

――下描きはしますか?
「ほとんどしません。軽く輪郭をとるくらいです」
そう、天才なので下描きをしないのである。下描きをしてもうまく描けそうにない我々凡人は、「すごいですね~」とひたすら感心するしかないのだ。(もちろん、何も見ないのではなく、写真や絵を見ながらつくりあげていくそうです)

船原さんは、完成形を頭の中で描きつつ、段ボールパネルにマスキングテープをちぎっては貼っていく。

2014年1月10日 07時00分

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