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生前にベストな写真を撮る「遺影写真撮影会」が人気らしい

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“自撮り”なんて文化も珍しくなくなった、この昨今。確かに写真を撮られる新世代の姿を見ると、そのこなれた振る舞いには憧れます。というのも私、被写体になることへの苦手意識があるんです。だから、自分が写った写真の手持ちは極端に少ない。全然、持ってないです。一定の世代より上に限定すると、この状況は珍しくないのでは……?

話は変わって、近ごろ「終活」なる言葉を耳にするようになりました。辞書には、こう書いてある。
「人生の終末を迎えるにあたり、延命治療や介護、葬儀、相続などについての希望をまとめ、準備を整えること」
この終活の一環として、最近では「遺影写真撮影会」なるイベントが人気を博しているそう。「元気なうちに遺影写真を撮っておこう!」とご高齢の方が気軽に参加し、ポジティブな気持ちで撮影に臨んでいるようです。

この「遺影写真撮影会」の現状について、今回は探ります。伺ったのは、首都圏を中心に6か所の葬儀式場を運営する「株式会社コムウェル」(東京都杉並区)。同社が撮影会をスタートさせたのは、2011年10月からだそうです。
「葬儀を行う際、まず最初に写真を探していただきます。でも、この時点で迷われるご遺族が非常に多かったんですね。そこで『遺影の撮影をイベントとして提案した方がいい』と考えたのが、企画立ち上げのきっかけでした」(担当者)

では、同社が行う「遺影写真撮影会」の流れをご紹介しましょう。

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2015年5月15日 10時00分

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