巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

値上げ後の牛丼の売り上げについて大手3社に聞いてみた

このエントリーをはてなブックマークに追加
一昨年までデフレの雄として値上げ戦争を繰り広げていた牛丼。昨年から松屋は2度の値上げ、吉野家も2度値上げした。4月には、ついにすき家も値上げしてしまい、牛丼最安値戦争は終了。牛丼の話題も減ってきた今日この頃、値上げの影響はいったいどうなのか各社に聞いてみました。

元祖牛丼チェーン・吉野家は?


まずは老舗の吉野家さんに聞いてみました。
「もちろん客数としては下がっていますが、いろいろな商品を投下して客単価で(売上を)上げるようにしている」とのこと。
牛丼の売上はどうなっているのかを聞くと、「単価が上がっていますので牛丼の個数というか全体の客数が減っている」そう。
やはり値上げの影響は大きいようですがそれ以上のコメントをもらえず。むしろ担当者は、「なぜ今の時期の電話取材なのか?」ということを非常に気にされていたので調べてみると、取材した7月に出ていた前月売り上げがあまり良くなかったということが判明。こちらとしては特に意図がなかったので、少し失礼なことをしてしまいました。

吉野家の牛丼は2014年12月から300円が380円に


「プレミアム化」で一番最初に値上げした松屋は?


次に、松屋さんにも聞いてみました。
「当社は牛めし単体の推移は非公表となっています。月次での売り上げは101%です。(7月時)新メニューの導入など、客単価を上げていることによって売上が101%になった」とのこと。
他社さんの値上げの影響についてはコメントをいただけず。やはり各社ともに値下げ競争のときより、口が堅くなっている様子がうかがえます。
関連キーワード

ライター情報: カシハラ@姐御

広告会社などを経て、フリーランスライター。得意技は、飲酒とビアガーデン制覇。東京ビアガーデン制覇クラブ主宰。「メルマガ・週刊カシハラ」で気になるものを配信中。

2015年8月11日 11時30分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品