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50人の猟師が極寒の海を泳いで選挙へ? 嘘のような本当の話「100年前の新聞記事」

2016年2月19日 10時00分 ライター情報:上村逸美/eBookJapan
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テレビやインターネットでみかける最近の事件はどれも気が滅入るものばかり。ところが100年前の新聞の三面記事はどうだろう。まるで落語の世界のような、「こんなことって本当にあったの!?」と思うような出来事が掲載されていたのだ。

そんな明治から昭和初期にかけての三面記事を紹介しているのが『100年前の三面記事』だ。この本の中から気になった記事を紹介してみよう。

まるで昼ドラのような記事も


『100年前の三面記事』TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」 (選)/KADOKAWA

【下帯だけは絶対取らない又次郎。その正体は……】
神戸の左官業・喜伊八のところに弟子入りをした又次郎がある日、突然姿を消してしまう。心配した喜伊八は警察署に届けを出したところ、又次郎を巡査が発見し警察署で身体検査を行った。そこでなんと、正真正銘の女だと発覚したのだ。

男として生きてきた又次郎は声も動作も男そのもの。この記事は"今後、どう生きるべきか本人も悩んでいる"と締めくくられている。又次郎は一体どう生きることにしたのか、余計なお世話だが気になってしまった。

【父親に嫁を寝取られる】
神田に住む義雄は、おろくを嫁にもらい、父・半佐衛門と3人で生活を始める。すると、なにやら父とおろくが怪しい関係になっているではないか。一度は離縁を決意した義雄だが、不倫の当事者である父から仲裁を受け思いとどまった。
しかし、半佐衛門とおろくは駆け落ちをし、心中を図るも失敗。結局義雄とおろくは離縁をしたが、その後も半佐衛門とおろくの縁は切れておらず、心中を図るがまたもや失敗して事件は収束した。

ライター情報: 上村逸美/eBookJapan

本が好きで、本の仕事に就いてます。雑誌の編集も少し経験あり。
電車の中と寝る前に読むことが多いです。

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