【関連】ドラマ『山田くんと7人の魔女』 第6話名キスシーン場面写真
本作は、週刊少年マガジンで大好評連載中の同名人気コミックを原作とした“ちょっとエッチな”学園青春ラブキス・コメディで、これまで放送された第5話までで合計なん37回ものキスシーンが登場。
14日放送の第6話では、山本演じる学校イチの問題児・山田竜が、“ある能力”を持った第6の魔女を演じる小林が一風変わったキスシーンを披露するほか、他の出演者も合わせて合計10回もキスシーンが登場。
物語のカギを握る「魔女伝説ノート下巻」を探しに生徒会長室へとやってきた山田(山本裕典)を、生徒会長秘書の飛鳥美琴(小林涼子)が向かい入れたところから話が始まる。ノートが欲しい山田は、その後やってきた山崎春馬(徳山秀典)に「魔女伝説ノートの下巻を見せて欲しい」と詰め寄るも、「何のことを言ってるんだい」とかわされてしまう。そこで、ある作戦を思いついた山田が山崎の隙をついて襲いかかるのだが・・・。
第6話では、魔女伝説の謎を解こうとする山田率いる超常現象部のメンバーが大活躍。最後にはあっと驚く展開が待ち受けている。いよいよ最終回に向けて一気に加速する衝撃の展開に注目が集まる。
『山田くんと7人の魔女』は、フジテレビで土曜日23時10分より放送。