Iカップの童顔ロリ巨乳として知られるグラビアアイドルの天木じゅん(21)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。極小ビキニで95センチの爆乳を惜しげもなく披露しつつ、浴衣姿のセクシーショットなどで大人の色気に挑戦し、ネット上の読者から絶賛が沸き起こっている。
同グラビアは「大学生の温泉旅行」をテーマに、豊満すぎるIカップ乳の谷間を強調したカットや畳の上で浴衣をはだけた色っぽいカットなどを披露。さらに湯船に浸かりながら撮影したショットは「そのシーンでは水着は着ていなくて、胸に濡れた手ぬぐいを巻いて撮ったんです」と天木本人が明かしており、衝撃の「手ぬぐいビキニ」に目を奪われること必至となっている。
また、天木は13日付の自身のブログなどで「実は銭湯でお湯に浸かった瞬間、汗が滝のように流れて止まらなくて大変だったよ!」などと裏話を披露しながら、汗だくになった姿や水着からバストがこぼれそうになっているカットなどの貴重なオフショットを公開。ロケ地となった銭湯にいた猫とたわむれる普段の素顔が垣間見えるショットもあり、こちらも天木の天真爛漫な魅力を感じられる内容となっている。
さらに、天木は2月14日のバレンタインデーに発売された「週刊ヤングチャンピオン」(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。完全に横乳がこぼれてしまっている超極小ビキニで同誌初の表紙を飾り、グラビアではバレンタインらしいリボンをつけた可愛らしい水着などを身に着けて「週プレ」と甲乙つけがたいドセクシーさとなっている。
こちらも天木は自身のTwitterでオフショットを公開しているが、リボンだけで隠したIカップ乳を下から撮影するというド迫力の大サービスショットが評判を呼んでいる。
これを目にしたネット上の男性たちからは「可愛くて爆乳とか彼女にしたいわー」「期待以上の出来」「天木じゅん目当てで週プレ買いに行ったらヤンチャンの表紙も天木じゅんで両方買ってしまった」「すっごくカワイイ」などと絶賛コメントが寄せられている。
天木といえば、今年1月に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)でピコ太郎の「PPAP」にちなんだ「POOP(ペンおっぱいおっぱいペン)」という芸人顔負けのバスト芸を繰り出し、あまりグラビアに関心のなかった一般層の間でも知名度が急上昇。さらに深夜番組『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~』(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど地上波で目にする機会が増加しており、グラドルの枠を超えた活躍が期待されている。
「天木さんはキュートなロリ顔で身長148センチの低身長、それなのにスリーサイズ上からB95・W57・H83のダイナマイトボディというギャップでグラビアファンを虜にしてきた。しかし、今まではグラビア好きの男性たちには知られた存在であっても一般的な知名度はなかなか上がりませんでした。
今年も天木の勢いは衰えないどころか、さらなる大飛躍が期待できそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)