「今、愛人にしたいグラドルNo.1」のキャッチフレーズで人気の森咲智美(24)が、お盆で股間を隠す際どい芸でブレイク中の芸人・アキラ100%(42)の"全裸ネタ"を真似た超大胆ショットを披露。あまりのセクシーさに悩殺されるファンが続出し、これまで彼女のことをあまり知らなかった男性たちの間でも「エロすぎる」と話題になるなど反響を巻き起こしている。



 森咲は10日付の自身のTwitterに「ともみ100%」とコメントしながら、露天風呂で全裸になりながら黄色い「ケロヨン桶」でバストと股間を隠した写真を公開。来週月曜に発売される「週刊大衆」(双葉社)のグラビアの撮影だったらしく、その合間に茶目っ気を発揮して超過激なオフショットを撮ったようだ。

 セクシーな濡れ髪で全裸...というだけでも十分に過激なのに、ケロヨン桶で隠したGカップの豊満バストと股間に想像力が掻き立てられるという一枚。丸出し状態となった下乳やウエストからヒップに流れる芸術的なラインが艶めかしく、もはや「全裸よりエロい」と言っても過言ではない。

 これを目にしたファンからは「森咲さん大胆すぎる」「完全に裸じゃん!」「サービス満点じゃないですか」「ずいぶん思い切ったね」「けしからん!」などと大反響。あまりの過激さに「サービスし過ぎでは...」「よく事務所に怒られなかったね?」などと心配する声すら上がっているほどだ。


「アキラ100%さんの全裸ネタは、今年3月に同じく人気グラドルのRaMu(ラム/19)さんが下半身裸で挑戦し、YouTube動画で"完コピ"したことで大反響を巻き起こしました。しかし、女性が裸になるという時点でハードルが高すぎるために後に続く者は今まで皆無。写真ではあるものの、それに続くことができた森咲さんは新たな"勇者"といえるでしょう(笑)。完全に全裸になっているサービス精神が非常に好感を持てますし、男性たちが次々と虜になっているのも理解できます」(アイドルライター)

 もともと森咲は2010年に結成された名古屋のご当地アイドルグループ「OS☆U(オーエスユー)」の初期メンバーとして活動。昨年、単身上京して本格的にグラビア活動をスタートさせたばかりだ。いわば「新人グラドル」といえるのだが、身長160センチ、スリーサイズ上からB89・W58・H88のパーフェクトボディと"愛人にしたい"と世の男性たちに思わせるセクシーさで人気が急上昇。
今年4月に発売された「週刊プレイボーイ グラビアスペシャル増刊 GW2017」(集英社)の袋とじグラビアで「『新愛人』宣言」を果たし、瞬く間にネクストブレイク最有力候補の一角に上り詰めている。

「愛人キャラといえば壇蜜(36)さんや橋本マナミさん(32)のイメージが強かったのですが、いずれも最近はタレント活動がメインになっており、空席となったグラビア界の『愛人枠』をめぐって群雄割拠の状態。しかし、その中でも群を抜いた人気の森咲さんが『新愛人キャラ』として認知されてきています。5月24日にリリースされる新作イメージDVDは『L'Amant -ラ・マン-』(イーネット・フロンティア)という、仏語で愛人を意味するそのものズバリのタイトル。このまま愛人キャラの独占を狙ってほしいですね」(前同)

 その人気を裏付けるようにグラビア活動は絶好調となっており、発売中の「週刊現代」(講談社)や「エキサイティングマックス!(EXMAX!)Special」(ぶんか社)に登場。誰もが見惚れる美貌とパーフェクトボディ、さらに全裸ネタに果敢に挑戦する度胸と脱ぎっぷりの良さもあり、今後目が離せない存在といえそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)