「井岡一翔」のニュース (266件)
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ボクシング重里侃太朗と山口仁也が前日計量パス 重里は井岡一翔からゲキ 山口は弟・友士に続く勝利誓う
◆プロボクシング▽日本スーパーフライ級(52・1キロ以下)最強挑戦者決定戦同級1位・重里侃太朗―同級2位・山口仁也(31日、東京・後楽園ホール)日本スーパーフライ級最強挑戦者決定戦(31日、東京・後楽...
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WBOアジアP王者・那須川天心がWBOバンタム級7位に浮上 Sフライ級では元世界王者・井岡一翔が2位
プロボクシングWBOは29日、最新の世界ランキングを発表。バンタム級(53・5キロ以下)でWBOアジアパシフィック(P)同級王者・那須川天心(帝拳)が7位に上がった。那須川は今月14日、WBOアジアP...
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吉良大弥デビュー2戦目は1戦目を39秒上回る開始79秒でKO勝ち 強烈左ボディーに「手応えありました」
◆プロボクシング▽フライ級(50・8キロ以下)8回戦〇吉良大弥(KO1回1分19秒)オルランド・ピノ●(31日、東京・後楽園ホール)WBA世界フライ級15位の吉良大弥(志成)がデビュー2戦目でオルラン...
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最強挑戦者決定戦は山口仁也が重里侃太朗と引き分け 勝者扱いで日本王座挑戦権獲得も「勝ちたかった」
◆プロボクシング▽日本スーパーフライ級(52・1キロ以下)最強挑戦者決定戦△同級1位・重里侃太朗(引き分け)同級2位・山口仁也△(31日、東京・後楽園ホール)日本スーパーフライ級最強挑戦者決定戦は同級...
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中谷潤人は日本人王者が占めるバンタム級でも格が違う 強すぎる王者はマービン・ハグラーを彷彿とさせる
【「ちょい打ち」からフィニッシュへ】第6ラウンド1分30秒、WBCバンタム級チャンピオン、中谷潤人が放った左ショートの打ち下ろしが、挑戦者、ペッチ・ソー・チットパッタナの顔面を捉える。次の刹那、中谷は...
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CDFのMCに抜擢!安定感でステージを盛り上げ
タレントのベッキーが14日に自身のインスタグラムを更新。【画像】井岡一翔が長渕剛と豪華2S「夢のような時間だった...」YouTuberのコムドットが主催する、東京ドームで行われた「CreaterDr...
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井岡一翔とマルチネスの統一戦を米識者3人が予想 スキルvsラッシュの激闘を制するのは?
井岡一翔(志成)に統一戦の舞台が巡ってきた。4階級制覇を果たし、現在はWBA世界スーパーフライ級王座を保持する井岡が、7月7日に両国国技館でIBF同級王者フェルナンド・マルチネス(アルゼンチン)を迎え...
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「人を殴る才能がある」武居由樹は、いかにして井上尚弥に「ボコボコにされた」のか? マススパーリングは「憂鬱」で「恐ろしい時間でした」
武居由樹インタビュー後編(前編:ボクシング世界王者になる直前に大ピンチ八重樫東トレーナーは「あんなこと言わなきゃよかった」と反省した>>)5月6日、東京ドームで行なわれたWBO世界バンタム級タイトルマ...
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武居由樹がボクシング世界王者になる直前に大ピンチ 八重樫東トレーナーは「あんなこと言わなきゃよかった」と反省した
武居由樹インタビュー前編2024年5月6日、井上尚弥vsルイス・ネリをメインイベントに、4万3000人が集まった東京ドーム。この日、かつてK-1の頂点を極めた武居由樹がボクシングの世界でも頂点に立った...
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亀田興毅ファウンダー世界戦を控えた重岡銀次朗に井上尚弥超えを予言!「2023年の幕開けで重岡が新たなスター」
来年1月6日に、エディオンアリーナ大阪で開催される『3150FIGHTvol.4』でIBF世界ミニマム級タイトルマッチ、チャンピオンのダニエル・バラダレス(メキシコ)と対戦する同級5位の重岡銀次朗(ワ...
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世界4階級制覇を狙う田中恒成がWBOアジアP王座を返上
日本ボクシングコミッション(JBC)は23日、WBOアジアパシフィック(P)・スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者・田中恒成(畑中)が同日付で同王座を返上したと発表した。世界4階級制覇を目指し、世...
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スポーツ中継史上もっとも下品!井岡一翔「世界戦ラウンドガール」の「変形水着」があまりに過激すぎて…
7月13日に行われたボクシング世界戦、井岡一翔×ドニー・ニエテスのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが、思わぬところで波紋を広げた。井岡が見事なテクニックでニエテスを完封した試合内容ではなく、そ...
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ロマゴンがノニト・ドネアの対戦要求に前向きも「最優先はエストラーダ戦」
プロボクシング元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(帝拳、ニカラグア)が元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の“対戦要求”に前向きな姿勢を見せながらも、「最優先はエストラーダ戦」であると話...
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井岡世界戦ラウンドガール「ヒップまるまるハミ出し」に苦情で「地上波封印」危機
7月19日、ボクシング世界戦「井岡一翔VSドニー・ニエテス」のラウンドガールとして一躍、注目された波田妃奈が、試合着用したキワドイ水着姿の全身動画を、インスタグラムにアップした。グラビア関係者が解説す...
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【八重樫東氏コラム】デビュー戦に快勝 リング上でベロ出しした自分はまるで別人
【八重樫東氏内気な激闘王(9)】2005年3月26日、記念すべきプロデビュー当日は波乱の連続だった。前夜は緊張でほとんど眠れず、試合会場では精神的な支えの松本(好二)トレーナーが病気でミット打ちできな...
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【八重樫東氏コラム】スカウトしてきた大橋会長は僕の試合映像を見たことなかった
【八重樫東氏内気な激闘王(8)】運命ってこんなにあっけなく決まるのか。拓大ボクシング部4年生の僕は「サラリーマンになりたくない」という一心でプロを目指し、複数のジムから誘いを受けていた。最終的に横浜光...
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【八重樫東氏コラム】「夢を追いかけるボクサー」の〝大義名分〟が欲しかっただけ
【八重樫東氏内気な激闘王(7)】劣等感をバネに生きてきた僕にとって、拓大時代の4年間はプロボクサーとしての基礎が完成し、逆襲人生への足がかりになる時期だったと思う。大学3年生になると、練習後の洗濯、掃...
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【八重樫東氏コラム】居酒屋でバイトしながら磨いた必殺「拓大カウンター」
【八重樫東氏内気な激闘王(6)】子供のころから内向的で、人一倍のコンプレックスを抱いていた僕は岩手県立黒沢尻工業高でボクシングと出合い、ようやく自分に誇れるものができた気がした。3年時の2000年にイ...
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【八重樫東氏コラム】戦闘能力ゼロだったのに訳も分からずボクシング入部
【八重樫東氏内気な激闘王(5)】もし人生を「章」で区切るなら、八重樫東の第2章スタートは高校入学だろう。縁もゆかりもなかったボクシングの世界へ飛び込んだからだ。中学のバスケットボール部時代に「自分と向...
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【八重樫東氏コラム】スラムダンク桜木花道と自分をダブらせ1人で地道な朝練
【八重樫東氏内気な激闘王(4)】幼いころからコンプレックスの塊だった僕が、なぜ世界王者になれたのか。その要素の一つが、中学のバスケットボール部時代にある。1995年、北上市立北上中(岩手)へ進学すると...
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【八重樫東氏コラム】小学校で唯一の勲章…表彰された時も主役は弟だった
【八重樫東氏内気な激闘王(3)】幼少期から体が小さく、何をやっても人並み以下。しかしコンプレックスが原動力となり、負けず嫌いな性格が出来上がっていった。地元の岩手・北上市内の野球チームでは5年生からレ...
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坂本花織が自分らしく“ポジティブ”になれる理由。「どうしても他人と比べてしまうことはあるけど…」
坂本花織にとって、特別なシーズンが終わった。北京五輪銅メダル、そして世界選手権優勝。苦しみの日々の中でたどり着いた「自分らしさ」に、日本中が歓喜に沸いた。激動の1年を振り返り、坂本は今、何を考えている...
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井岡一翔 年間表彰で技能賞「さらなる高みを目指して精進してまいります」
さらなる高みへ駆け上がる。日本ボクシングコミッション(JBC)と東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は29日に2021年度年間表彰の各賞の受賞者を発表。技能賞はWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔...
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〝浪速のジョー〟辰吉丈一郎が語る井上尚弥と井岡一翔 注目日本人対決は「無理がある」
令和の時代も「浪速のジョー」は不変だ。元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎(51)が単独インタビューに応じ、現在も世界王座を狙う不退転の決意を激白。さらに同じく現役を貫くサッカー元日本代表FWの三浦...
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井上尚弥と井岡一翔の〝夢対決〟を現役&元王者が予想「Sフライ級でも井上が勝つ」
WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32=志成)との対戦に興味を示し、ファンの間では勝敗予想や実現の可能性などを巡って議論...
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井上尚弥 井岡一翔とのドリームマッチを改めて熱望!?「ラブコールは本気だぞ」
WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が23日、自身のツイッターを更新。「滅多に言わないラブコールは本気だぞボクシング界盛り上げようじゃないか」(原文ママ)とメッセージを...
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興国高校の大麻リキッド〝隠蔽事件〟をOBスペル・デルフィン嘆く「今でもそんな生徒おるんですね」
OBが「喝!」――。大阪市にある私立高校・興国高校の校内で、生徒が所持していた大麻リキッドを押収したのに警察に届け出ず隠蔽したとして、大阪府警は18日、証拠隠滅と大麻取締法違反(所持)の疑いで、同校の...
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井上尚弥 ついに実現か…井岡一翔戦に言及「5階級制覇を目指すってコメントに期待…アリかな」
夢のカードが急浮上だ。ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が14日、東京・後楽園ホールで開催されたWOWOWのイベント「エキサイトマッチ30周年記念リングサ...
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井岡一翔が貫いた “わがまま” 福永亮次との打ち合いを避けた理由
ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32=志成)が〝わがまま〟を貫いた。WBO同級6位の挑戦者・福永亮次(35=角海老宝石)とのV4戦(31日、大田区総合体育館)で勝利。初の世界戦に臨...
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井岡一翔がV4一夜明け 会見 今年は「統一王者になる姿を見てもらいたい」
ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32=志成)が2022年のさらなる飛躍を誓った。昨年大みそかのV4戦(東京・大田区総合体育館)で、WBO同級6位の挑戦者・福永亮次(35=角海老宝石...