AKB48グループの横浜アリーナコンサート 小嶋陽菜が欠席

小嶋陽菜がAKB卒業間近! メンバーから天才と称される理由は?

AKB48の最年長メンバー・小嶋陽菜(28)の卒業コンサートが2月22日に開催される。アイドルらしく愛くるしいルックスや「マシュマロボディ」と称されるスタイルは男女関わらず支持され続けた。しかし彼女のの魅力はそれだけではない。メンバーやファンから「天才」と称されるほどのセンス溢れる言動に注目してみよう。

小嶋陽菜ついにAKB卒業! モデルとしても大活躍のAKBアイドル

2月22日に卒業コンサート「こじまつり~小嶋陽菜感謝祭~」が行われる“こじはる”こと小嶋陽菜。自身のもうひとつの愛称“にゃんにゃん”にちなんだ“にゃんにゃんにゃんの日”に開催されるという、粋な計らいだ。

2005年にAKB48の初期メンバーとして加入して以来何度も「神7」入りを果たすなど大きな活躍を見せ、10年以上に渡ってグループを牽引してきた小嶋。

アイドル活動以外に、モデル活動も積極的にこなし、そのセクシーな体型は「マシュマロボディ」と呼ばれるほどである。男性だけでなく女性からも「お手本にしたい」と人気が高く、イメージキャラクターやCMなどにも数多く起用されている。

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Haruna Kojimaさん(@nyanchan22)が投稿した写真 -






2017年で29歳! なかなか卒業しなかった理由とは?

現在28歳の小嶋は、AKBグループ全体で最年長かつ唯一の昭和メンバー。板野友美や大島優子、前田敦子に篠田麻里子、高橋みなみなど初期メンバーが続々と卒業していることもあり、何年も前から卒業の噂が囁かれていた。また、2014年の選抜総選挙の際には、「私小嶋陽菜は…ここで卒業発表をしようと思いましたが、しませーん!」と紛らわしい発言をしたことも。

小嶋が卒業宣言を行おうとした際に、先に東スポに“すっぱ抜かれた”ことから、卒業を辞めたとまことしやかに言われている。同紙の取材に対しても、本人は「先に書かれると、卒業できない。タイミングが大事ですから」と発言している。

そんな小嶋陽菜が、2016年に行われた選抜総選挙で“やっと”卒業を発表。実は卒業自体は2年前から決意していたようで、タイミングを狙っていたようだ。そのため、一部のファンからは「やっと卒業か」という声も上がっている。





しかし、総合プロデューサーである秋元康は小嶋陽菜について「30歳までいてほしい!」とコメントしたことも。2016年3月に放送された『AKB48 SHOW!』(NHK系)の中で「小嶋さんは個人的なお願いなんだけど、30(歳)までいてほしい」「個人仕事で好きなことやればいいわけじゃん。だけどときどきふらりとやって来て、なんかAKB48でいるってことが、かっこいいと思う」と、なんとか30歳を超えるまでAKB48にいてほしいと語っていた。

もしかしたら東スポとのバトルの他にも、プロデューサーサイドが卒業を認めてくれなかった、ということもあったのかもしれない。

天然?毒舌? 「天才」と称される小嶋陽菜のトーク力

小嶋陽菜はその愛らしいビジュアルだけでなく、アイドルに必要不可欠なトークの方も高く評価されている。周囲が予想もしないコメントをするかと思いきや、たまにシニカルな発言をかますトーク力はAKBグループの中でも随一と言われており、メンバーやファンからは“天才”と称されるほど。

『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)での“バカ”を決定する抜き打ちテスト企画では“一触即発”という四文字熟語を「一回二発」と珍解答をかましたり、「How handsome Hamlet is!(ハムレットはなんてカッコイイだ)」という英語を「いくつもの手にヘルメットをかぶせるのか!」と意味不明な訳にするなど、常人では考えられない思考を持っている様子。



また、「ノースリーブスメンバー(小嶋とユニットを組んでいる高橋みなみ、峯岸みなみ)に言っておきたいこと」というお題で川柳を考えるというお題には「言っておく カントリーマアムは ココア派だぜ」と、こちらでも意味不明な川柳を披露。
AKB12期生の高橋朱里が自己紹介をした際には「目が死んでる」と言い放ったりやや毒舌のよう。

そして、AKB48の主要メンバーに対しても容赦なく、“まゆゆ”こと渡辺麻友に対しては、「まゆゆって最初の頃、猿っぽかったよね」や「まゆゆってさぁ~心あるの?」と棘のあるように聞こえる発言をしたことも。

総監督を務めていた高橋みなみにも、「高橋推し(高橋みなみファンということ)って言ってもたかみなのことじゃないかもしれないじゃん。高橋名人だよ!」と発言したり、高橋みなみと板野友美がいつも一緒にいたAKB48の初期の時代を「たかみながまだともちんと親友だった頃だよね?」などと表現したりと、悪気があるのかないのかわからない爆弾発言を投下したことがあった。

しかしこの天然発言が人気を呼び、多くの人から“天才”と呼ばれるまでの存在になったのだ。



絵心の無ささえ才能にするが、なぜか競馬予想はプロ級の実力

トークだけでなく、普段から天然行動が多いのが小嶋陽菜。ステージの上でメンバー全員がお辞儀をしているのに、1人だけお辞儀することを忘れて棒立ちになっていたり、スタジオでは座布団をなぜか背もたれ代わりするなど、天然っぷりを発揮している。

また、それだけでなく、絵心の方でも独自の感性を発揮。決して上手ではない、いやむしろ絵心が全くないと言っても過言ではないのだが、それすらもファンの心を掴んでしまう。





ほかにも、競馬が好きという意外な趣味を持っている小嶋陽菜は、競馬バラエティ番組『うまズキッ!』(フジテレビ系)に出演し、番組中にいくつもの的中を出す場面も。2016年1月には、3連単で780.5倍の万馬券を当て、同月には再び344倍の万馬券を当てるという偉業を達成。2015年は的中率が約26%で、収支がプラス41,020円。2016年は22%で収支がプラス41,410円という結果に。年間収支がプラスになるのはプロでも難しいと言われており、競馬ファンからも違う意味で“天才”と思われているようだ。



AKB卒業後のこじはるの進路はモデル? 女優?

過去に卒業したメンバーは女優業やバラエティ、モデルなどで活躍を続けている。小嶋陽菜も卒業が近づいてきた今、気になるのは今後の活動だ。2016年6月18日に行われた『第8回AKB48選抜総選挙』で卒業を発表した際に今後についてもコメントしている。

今後については「AKBで出会った方とよりもっと近くでお仕事したい。」と述べ、「ファッションのお仕事を続けつつ、いろんなところにいきたい。」と語っている。

女優の道は考えていないようだが、ファッションの仕事は続ける意思があるようだ。モデルとしての姿も見ることができるだろう。AKB48に所属している間の出会いを生かしてどのような仕事にチャレンジしていくのか、またAKB48グループはどう変化するのか。小嶋卒業後のそれぞれの活動をファンは期待している。







こじはるの卒業ソングは「豆腐プロレス」の主題歌にもなる予定の「シュートサイン」。プロレスの入場曲を連想させる曲になっている。