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Switchを買ったら「スニッパーズ」が意外に面白かった件。解説する

2017年3月8日 10時00分 ライター情報:杉村啓
3月3日に発売されたNintendo Switch。同時発売のローンチタイトルの中で、当初はノーマーク(失礼)だったのだが、遊んでみたらかなり面白かったのが今回紹介する「いっしょにチョキッとスニッパーズ」(以下スニッパーズ)だ。
『いっしょにチョキッとスニッパーズ』(Nintendo Switch)
ダウンロード専用ソフトで、eショップで購入できる。ジャンルは「コミュニケーション・アクションパズル」

コミュニケーション・アクションパズル


ゲームを開始すると、そこには弾丸のような、正方形に半円をくっつけた形状の、赤い「スニップ」と黄色い「クリップ」がいるだけで、「ここでは何をしろ!」のような指令はでてこない。
チュートリアルを終えてゲームを始めると「何をしろ」という指令がない。目的も画面の中から探し出す必要がある。ステージ名で何となくわかることも多い

たとえば上画面のように、点線で囲まれたエリアがある場合。スニップとクリップを、この形に入れればいいんだなということがなんとなく推測できる。でも、どう考えても収まらない。そこで、体を切り取る必要がでてくる。

スニップとクリップは、移動するだけではなく、自分の体を回転させたり、互いに重なり合った部分をチョキッと切り取ることができる。体を回転させ、いい具合に切り取ることで、課題をクリアするのだ。
重なった際に、ボタンを押すと相手の体を切り取ることができる。元に戻すときもボタンですぐに戻せるので、どんどん切って試していこう

そうしてうまく点線の中に体を入れるとステージクリアとなる。

もちろんこれは一例で、降ってくるボールをキャッチしてゴールまで運ぶステージや、ふわふわ浮いている風船を何とかして割るステージなど、さまざまなギミックに満ちたステージがある。クリアしていくと、新しいステージが解放されていくので、まずは最初に表示されているものをクリアしていこう。
ステージはクリアをしていくと、次々解法されていく

2人でスニップとクリップを操作し、ここはもしかしたらこうなんじゃないか、ここでこの形に切るからじっとしていてくれ、タイミングを合わせてジャンプしてくれ等、コミュニケーションをとりながら解いていく。なので、ジャンルが「コミュニケーション・アクションパズル」というわけだ。

1人でも3人でも4人でも遊べる


ただし、スニッパーズは2人専用のゲームというわけではない。1人でも遊べるし、3人でも、4人でも遊ぶことができる。3人や4人のときは、4体のスニップらを操作しながらパズルを解いたり、チーム戦形式のミニゲームを楽しめる。
1〜2人用、2〜4人用のゲームがある。2〜4人用は、パズルを解くものと、対戦ゲームをやるものとがある

3人用にした場合、一人はスニップたち2体を切り替えながら操作する

1人で遊ぶ場合は、Joy-Conの上ボタンを押すことでスニップとクリップを切り替えられる。3人で遊ぶ場合は、4体を3人で動かし、1人だけ切り替えながら2体を同時に動かす役となる。
4人でも基本的には画面内の目的を探し出し、相手を切ったりしてパズルを解くと、やることは変わらない

基本的にはJoy-Con(ストラップを付けることが推奨されている)で遊ぶが、1人で遊ぶときだけ本体にJoy-Conを装着した携帯モードで遊ぶことができる。

ライター情報

杉村啓

醤油と日本酒と料理漫画とその他諸々をこよなく愛するライター。なんでも超丁寧に解説します。近著に『白熱日本酒教室』(星海社)、『醤油手帖』(河出書房新社)ほか。

URL:醤油手帖

コメント 3

  • はる 通報

    無料体験版だったら、4人プレイの画面はキャプチャできないのでは?

    8
  • 文盲 通報

    スオッチさんは(残念ながら体験版では4人プレイはできない)の文字が見えないのかニャ〜

    8
  • スオッチ 通報

    内容が無料体験版の中身だけ。記事にするなら購入すべし。

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