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Nintendo Switchのローンチタイトル「1-2-Switch」は面白いのか徹底的に遊んだ

2017年3月5日 10時00分 ライター情報:杉村啓
3月3日に発売されたNintendo Switch。ここ最近の任天堂の据え置き機では、ローンチ時にこの機械はどういうことができるのか、遊びながら確認できるチュートリアル的なソフトが出ている。Wiiでは『はじめてのWii』や『Wii Sports』、WiiUでは『ニンテンドーランド』が相当するだろう。

Nintendo Switchでその役割を担っていると思われるのが、今回紹介する『1-2-Switch』だ。実際に大勢で遊んでみたので、早速紹介していこう。
Nintendo Switchのローンチタイトルのひとつ。多彩なミニゲームで盛り上がるパーティーゲーム

Joy-Conでできることを示した28種のミニゲーム集


『1-2-Switch』を簡単にいうと「Joy-Conを駆使して遊ぶミニゲーム集」。しかも、基本的には1人では遊べない、2人以上で遊ぶゲームだ。
最初に「見つめ合うゲーム」という注意画面が出てくる。画面を見るのではなく、相手を見よう

本体からJoy-Conを外し、テーブルにたてかけるか、ドックに入れてテレビに入れて遊ぶ。多くのゲームは、「画面ではなく、相手の目を見て遊ぶ」というコンセプトの通り、向かい合って画面から出るガイド音声に従って遊ぶ形になる。

最初は6種類のゲームしか遊べないが、何種類か遊ぶと解放され、全部で28種類のゲームができる。
全部で28種類のゲーム(右下はシャッフルとチーム戦)が解放される。解放のタイミングは、序盤のゲームを一通り遊ぶぐらいだ

ゲームはそれぞれ「とうがらし」のマークが設定されていて、この数が多ければ多いほど遊ぶときに高いテンションが必要となる。もちろん、実際には無理矢理テンションを上げたり下げたりしなくてもいいが、遊んでいると自然と高まったりしてしまう。
必要とされるテンションはとうがらしで表される

さすがに全部のゲームを紹介していくのは難しいので、実際に全部遊んでみて、特に面白かったものを中心に紹介していこう。

ぴったり静止して動かなさを競う『禅』


いきなり一番テンションを必要としないゲームだ。
『禅』は、いわば「静」のゲーム。心を落ち着けて挑もう

手にJoy-Conを持ったまま、画面で指示されたポーズをお互いに取る。Joy-Conの揺れ感知機能によって、どれだけ揺れたかを判定し、規定以上動いてしまった方が負けとなる。

終了後に、線香の煙という形で、どれだけ揺れてしまったかの判定画面が出てくる。
揺れが線香の煙で表され、それぞれ揺れたときに白線より外にでてしまうとペナルティとして線香が短くなり、全て燃え尽きた方の負けとなる

これが見た目よりも相当に難しい。ポーズによっては、つま先立ちなどかなり筋力を必要とするものもある。どれだけ落ち着きがあるのかを相手に見せつけよう。

HD振動を堪能できる『カウントボール』


Joy-Conの売りのひとつが「HD振動」と呼ばれる、従来のものよりも細かくさまざまな情景を表現できる振動だ。HD振動のすごさを堪能するには『カウントボール』がおすすめ。
HD振動を味わうなら『カウントボール』がいい

Joy-Conを箱に見立てて、手に持つ。

ライター情報

杉村啓

醤油と日本酒と料理漫画とその他諸々をこよなく愛するライター。なんでも超丁寧に解説します。近著に『白熱日本酒教室』(星海社)、『醤油手帖』(河出書房新社)ほか。

URL:醤油手帖

コメント 2

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    こんな宣伝に金かけず安くして。

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  • 匿名さん 通報

    高い高い。ソニーはたかいたかいたかいたかいたかい。

    0
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