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宇宙人と地球人の価値観の違いで戸惑ったり〈戸松遥&島崎信長「あの夏でまってる」主演対談 前編〉

2012年2月21日 10時30分 ライター情報:丸本大輔

戸松 遥…愛知県出身。2007年に声優デビュー後、数多くの注目作に出演。長井監督の前作「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」でも、ヒロインの一人安城鳴子役を好演した。
島崎信長…宮城県出身。2009年に声優デビュー後、着実に経験を重ね、今作で初めてメインキャストの座を射止めた。2012年の飛躍が期待されている若手男性声優の一人。
(島崎の「崎」は正しくは山へんに立奇)

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昨年9月に公式サイトがプレオープン。その後、キャストやスタッフが順次発表されていく度に、アニメファンの間で期待が高まっていった話題作「あの夏で待ってる」。1月に放送がスタートした後も、その期待を裏切らないクオリティーで、毎話毎話、切なさや笑いを提供してくれています。その作品の魅力の秘密を探るため、高校3年の留学生だけど、実は宇宙人の貴月イチカを演じる戸松遥さんと、イチカに憧れる普通の高校1年生・霧島海人を演じる島崎信長さんに、お話を伺ってきました。オーディションでのエピソードなども振り返っていく「なつまち」主演コンビ対談。まずは前編です。

●「毎週、普通にオンエアが楽しみ」

――「あの夏で待ってる」、非常に好評ですね。お二人は、完成した映像を見た時、どんな感想を持たれましたか?
島崎 台本を読んでる時も、みんなで収録してる時も、すごく楽しかったし、これは面白いだろうなと思っていたんです。でも、実際に完成した映像を見たら、もっと面白い。キャラの表情や動きがすごくって。特に、1話の(谷川)柑菜ちゃんなんて、海人が何かをする度に、ハラハラしたり、ニコニコしたり。これは可愛いわ、みたいな(笑)。BGMも青春な感じで、すごく良いし。メインキャストとして関わらせて頂いてるのに、一視聴者として、めっちゃ楽しんでます。
戸松 私も、アフレコが始まる前から、このスタッフさんで、面白くならないわけがないって思っていて。
島崎 ないですよね。
戸松 だから、すごく楽しみにさせて頂いてました。オリジナル作品なので、先の展開も全然分からないですし。アフレコが始まってからも、来週はどうなるんだろう、こうなるのかなって想像しながら役を作ってきた感じなので。視聴者の方にも、私たちと同じ気持ちで楽しんで頂けたらな良いなと思っていました。BGMや効果音もすべて付いた映像を見ると、アフレコの時に感じた情報量とは全然違って、初めて気付くこともたくさんありますし。私も毎週、普通にオンエアを楽しみにしています(笑)。
――お二人とも、最後は普通のファンの感想みたいですね(笑)。
島崎 はい。そういう気持ちで、間違いないです。

●「海人とは運命の出会いでした」

――キャスティングはオーディションを経て決まったそうですが。それぞれのキャラクターの第一印象と、オーディションの時に意識したことなどを教えて下さい。
戸松 イチカは、これまであまりやったことがない役柄で。

ライター情報

丸本大輔

1974年生まれ。フリーライター。瀬戸内海で生まれ育ち、現在は東京の西側在住。インタビューを中心に活動。得意ジャンルは、アニメ、マンガ、サッカーなど。

URL:Twitter:@maru_working

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