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ずっと「うぇ~~~」って泣いてました「ひだまりスケッチ×ハニカム」阿澄佳奈×高橋祐馬2

2012年12月7日 11時00分 ライター情報:丸本大輔

テレビアニメ「ひだまりスケッチ×ハニカム」で、主役の「ゆの」を演じる阿澄佳奈さんと、番組の宣伝担当「ゆま」こと高橋祐馬さん。二人にとっての「ひだまりスケッチ」とは、という質問に……。「楽しいことも、悩んだこともすごくあって。6年やってきたからこそ辿り着ける答えや発見もたくさんあるし、ゆのは私にとっての帰るべき場所だなって、本当に思います」(阿澄さん)。「宣伝という仕事においては、僕にとっての母親みたいな存在。失敗も成功も、“ひだまり”から教わったことは多いです。“ひだまり”が無い世界線の僕は、きっとすごく冴えない感じでしょうね。あ、今の僕が冴えてるってわけじゃないですよ(笑)」(ゆまさん)

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2007年1月~3月に放送されたテレビアニメ「ひだまりスケッチ」。やまぶき高校に通う女の子たちの日常を描いた、まったり癒し系の作品ですが、「ひだまら~」と呼ばれる熱いファンたちに支えられてシリーズ化。10月からは、第4期の「ひだまりスケッチ×ハニカム」が放送中で、12月26日にはBlu-rayDVDの1巻も発売されます。さらに、2013年の3月3日には、イベント「超ひだまつり第4弾」を日本武道館で開催することに!
主人公のゆのを演じる人気声優の阿澄佳奈さんと、数々のイベントの仕掛け人である宣伝担当プロデューサー高橋祐馬さん(愛称はゆまさん)の対談後編は、懐かしい1期の頃の思い出から、武道館イベントの内容まで、語っていただきます。
前編はこちら

――次は、1期の頃のゆまさんについて、阿澄さんの率直な印象を教えてください。
阿澄 私としては、作品に宣伝担当の方がいるってことすら、よく知らないような状態だったので。「あ、お世話になる方なんだな」みたいな。
ゆま 大人たちの一人みたいな?
阿澄 はい。初めて作品を担当するって仰っていたのも覚えているんですが、初めてにしては、けっこう、なんだろうな……。
ゆま 言葉を選ばなくても大丈夫ですから。ぜひ本音を(笑)。
阿澄 えっと……(笑)。キャスト側としては、ありがたいくらいに楽観的というか。良い意味の軽い感じで、こんな楽しいこともできるんだって風に、うまく乗せてもらえた気がします。まあ、その頃は、何が普通かとか全然知らない状態だったので。後から考えてみたら、すごいことにチャレンジしてたんだってことも、たくさんあるんですけど(笑)。そういうことを仕掛けられる方が、この作品の宣伝担当だったっていうのも、今の「ひだまり」になった、本当に大きな要因の一つだと思ってます。
ゆま ありがとうございます。
――チャレンジというのは、イベントなど?
阿澄 はい。あと、ラジオもそうですよね。(共演者に)有名なキャストさんがたくさんいる中で、全然無名の私を一人でパーソナリティに据えるのも、チャレンジじゃないですか?
ゆま たしかに!(笑)。でも、この「ひだまりラジオ」の面白さは、私というよりは、構成作家、兼ディレクターの長田宏さんと阿澄さんの出会いが運命的だったのだと思います。長田さんへお願いすることになったのは、ランティスさんの引き合わせなのですが、お二人の出会いによって、まさかこんな面白いラジオになるとは。

ライター情報

丸本大輔

1974年生まれ。フリーライター。瀬戸内海で生まれ育ち、現在は東京の西側在住。インタビューを中心に活動。得意ジャンルは、アニメ、マンガ、サッカーなど。

URL:Twitter:@maru_working

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