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「監督のOKはもらってないなっしー」ふなっしー「ハピネスチャージプリキュア!」映画で大暴れレポ

2014年8月27日 09時00分 ライター情報:青柳美帆子

突如暴れだすふなっしーにびっくりするキュアラブリー。

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千葉県船橋市非公認のご当地キャラ、ふなっしー。このたびふなっしーは、「映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」に本人(梨?)役で出演することになった。8月26日は公開アフレコ。
取材陣に囲まれるのは、〈祝 プリキュア応援隊長就任〉と大きく書かれたたすきをかけたふなっしー(抜け目なく名刺を配る)。
そんなふなっしーの隣には「ハピネスチャージプリキュア!」のキュアラブリー(いわゆる着ぐるみバージョン)。
すごい絵面だ。

ふなっしーはいつもの周波数の高そうな声でしゃべるが、着ぐるみのキュアラブリーは話さない。これはプリキュア関連の会見ではお約束、なのだが……
「君、喉の調子悪いなっしー?」
そんなお約束をものともせず、喋らないことを真正面からイジるふなっしー。自由だ。
プリキュアいじりはそれだけでは終わらない。キュアラブリーの顔をじっ……と覗き込み、
「ふなっしーが言うのもなんだけど……どこから(外を)見てるなっしー?」
子供向けの番組ではNGすぎる発言に、大きく胸の前でバツをつくるキュアラブリー。目のあたりを指でさす。
「ふーん……作りがいいなっしーな!」
一拍のあとに、「作りとか言うなっしー!」とセルフツッコミを激しく身をよじらせながらするふなっしー。キュアラブリーはふなっしーが動くたびにちょっとびっくりしている。ふなっしー、自由だ……。

公開アフレコも、もちろん台本通りに読むふなっしーではない。用意されていた台詞は、ピンチに陥ったプリキュアたちを観客と一緒に応援するもの。
「プリキュア がんバルなっしー!! みんな! もっと大きな声でプリキュアを応援してほしいなっしー! プリキュア〜! がんばるなっしー!」
が、本番ではそれを完全に無視。何回かテイクを重ねたが、回を増すごとに狂気を帯びていく。共通するのは、最後のシメを必ず「プリッ(尻をつきだす)」で終わらせること。もちろん台本にはない。
「ふなっしーときたらプリけつだから、尻を強調したなっしー。ふなっしーのイベントではけっこうコレ流行ってるなっしー」
アドリブに監督からの許可はあるんだろうか。
「もちろんOKはもらってないなっしー」
大物だ……。
「確かに梨の中では比較的でかいほうなっしー! ぷしゃぁぁぁぁきゅぴ〜〜〜ん!!」
飛び跳ねるふなっしー。ビクッとするキュアラブリー。

アフレコを終え、質問攻めにあうふなっしー。
「やりやすかったなっしー! 『ありのまま』だったなっしー!」
東映でないどころか、日本のアニメですらないネタを引っ張り出す。

ライター情報

青柳美帆子

フリーライター。1990年(平成2年)生まれ。オタクカルチャー・イベントレポ・明るいエロス・少女革命ウテナなどを中心に執筆しています。

URL:青柳美帆子のまとめ

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