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映画「キンプリ」ファンの応援で「お通夜」からの奇跡の復活トークイベントレポ

2016年2月14日 10時00分 ライター情報:青柳美帆子
「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称「キンプリ」という映画を知っているだろうか。
本作は女児向けアニメ「プリティーリズム」シリーズのスピンオフ。歌とダンスとスケートショーを一体化した競技「プリズムショー」で切磋琢磨する「プリズムスタァ」を描いた物語だ。メインキャラクターは全員男性。
1月9日から公開している本作は、最初は興収が伸び悩んだ。しかしSNSでファンからの「キンプリを見てください!」の声が広まり、公開延長が決定!
熱心なファン「プリズムエリート」によって盛り上げられた本作。2月13日、新宿バルト9ではトークイベント付応援上映「プリズムエリートの夜会」が行われた。
スタァの輝きを秘める男の子・一条シンがプリズムショーに出会う物語「キンプリ」

コジマジック炸裂のプリズムショー


登壇者は、菱田正和監督、タツノコプロの依田健プロデューサー。司会進行はエイベックス・ピクチャーズの西浩子
菱田「みなさ〜ん、グロリアス・シュワルツ!」
「「「グロリアス・シュワルツ!!!」」」

映画の終盤のネタで挨拶をする菱田監督、圧たっぷりに返すファン。依田も挨拶を決め、「気持ちいい……」と呟く。
グロリアス・シュワルツ!

フリートークのお題は「作品のみどころ」。依田のオススメは途中のバトル(?)シーン。また何回も見ているファンに向けて、スッとふところから様々な関連物を披露して……。
依田「これは聖の携帯! タツノコプロ支給の社用スマホです。これは山田さんになりきれるシガーチョコ。そしてこれは……劇中で出る書類です!」
見せられるたびに「欲しい!」と悲鳴が聞こえる。

菱田はこれまで様々な舞台挨拶に出演しているので、どんどんコアな話になっていく。
菱田「ツイッターで質問を募集していたんですが……『法月皇の死因はなんですか』。これ実は設定してあって。『プリティーリズム・レインボーライブ』の45話の時にはもう既にガンを患っていて。隠居しているところを聖から頼まれてプリズムショー協会の会長になっている展開なんですが、(本編では)全く描くことがなく終わりました! こうして今言えるのは嬉しいですね」
また、作中でかかる曲「EZ DO DANCE」についても触れる。仁科カヅキと大和アレクサンダーのプリズムショーバトルで使用されている曲だ。
「EZ DO DANCE」とともに展開されるプリズムショーバトル。ダメージを受けると服が脱げる

菱田「僕らには頼りにしているコジコジ(小島信人さん)というミキサーさんがいるんですが、すごく細かく編集してくれている。耳を澄ませて聞いてくれると、彼のすごさがわかると思います。

ライター情報

青柳美帆子

フリーライター。1990年(平成2年)生まれ。オタクカルチャー・イベントレポ・明るいエロス・少女革命ウテナなどを中心に執筆しています。

URL:青柳美帆子のまとめ

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