【その他の写真:イメージ、中国】
中国に発注してしまったのは最大のミス。
中国の画期的な提案を信じて発注したものの、プロジェクトが始まってみるとトラブルの連続で、インドネシア側が想定していたものとはかけ離れていた。
中国は、有力だった日本提案への対抗策として、インドネシア政府保証は不要だと画期的な提案(常識的にはあり得ない)をしていたが、態度を一変させインドネシア政府の保証を要求してきた。
鉄道の運行保証期間は、中国から60年を提案されているが、インドネシア国土交通省は、早期地震検知警報システムの導入を含め100年を要求している。中国からの建設申請の認可審査を担当する国土交通省では、ずさんな中国の高速鉄道計画を承認した場合、運行開始後に事故が発生した時に責任が問われるため、ジョコ大統領からの強い指示があっても容易に許可を出せない。
インドネシア政府内では、早期に着工すべきとの意見と、計画を精査し安全性をきちんと担保するべきとの意見の対立が起きている。
【編集:高橋大地】








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