青森県八戸市に「リッチモンドホテル八戸スクエア」が今秋開業へ 全126室を備えたホテルが誕生
東日本不動産は、青森県八戸市の十三日町・十六日町地区再整備支援事業「ハチノスクエア」において、施設内ホテルの運営パートナーとしてアールエヌティーホテルズを選定し、ホテルブランドを「リッチモンドホテル八戸スクエア」に決定したと発表した。

同ホテルは、商業・ホテル棟(地上9階建)の2階から9階に126室の客室を備える計画である。
2026年7月末の竣工、同年秋頃の開業を予定しているという。

青森県八戸市に「リッチモンドホテル八戸スクエア」が今秋開業へ...の画像はこちら >>
「リッチモンドホテル八戸スクエア」誕生へ同社は、「ハチノスクエア」を、地域が本来持つ魅力を生かし、その土地ならではの滞在価値を創出するプロジェクトと位置付けているという。建物そのものを目的とするのではなく、地域との関わりやその場所ならではの時間を企画し、街の未来につながる価値を創出することを目指すとしている。

ホテルのコンセプトは「八戸にふれる、こころ踊る、酔いしれる『あたらしい』旅」である。館内では、八戸の自然や祭り、食文化、ものづくりなど地域の魅力を現代的な感性で再編集し、滞在を通じて八戸らしさを感じられる空間を計画しているという。

レセプションエリアは、港町としての歴史や文化から着想を得た素材や質感、照明計画を採用し、旅の始まりに八戸の空気を感じられる空間とするという。客室では八戸焼を想起させる色彩や海・自然をイメージしたマテリアルを採用し、地域ならではの落ち着きと上質さを感じられる設えを目指すとしている。

また、ラウンジや共用空間には木質素材や間接照明を取り入れ、街歩きの記憶を振り返りながら翌日も街へ足を運びたくなるような滞在体験を演出する計画である。ホテルと街が一体となった滞在体験を提供する空間づくりをデザインコンセプトとして掲げているとのことだ。

青森県八戸市に「リッチモンドホテル八戸スクエア」が今秋開業へ 全126室を備えたホテルが誕生
「リッチモンドホテル八戸スクエア」

■事業概要

事業名:十三日町・十六日町地区再整備支援事業「ハチノスクエア」
編集部おすすめ