「雨情草庵」は、竹林に包まれた温泉露天風呂付きはなれ全六棟の大人の庵。
2007年の開庵から時を重ね、来年2027年には20周年を迎えます。
海の幸、里山の恵み。雨に潤う庭、竹林を渡る風――。
この土地に息づく季節の移ろいを何よりも大切にしながら、お客様をお迎えしております。
全六棟のなかで、ただ一棟だけ趣の異なる特別棟「瑞雨」。
108㎡のゆとりある空間に身を置き、湯に憩い、庭を眺め、旬の味覚を愉しむ。
どこかへ出かけるのではなく、移ろう秋の気配を感じながら、思い思いに寛いでいただけます。
今回は、そんな「瑞雨」で過ごす秋の休日をご紹介いたします。
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部屋の中央にあるのは、太い梁が印象的なリビング
築160余年の時を受け継ぐ、特別棟「瑞雨」
雨情草庵のシンボルとして、特別棟が誕生したのは今から15年前。
当時築150余年を迎えていた古民家を新潟より移築し
「宗家」としてお客様をお迎えしてきました。
2025年のリニューアルでは、その名を「瑞雨」へ。
長い歳月を重ねた建物の趣を受け継ぎながら、現代の快適性を備えた空間へと一新しました。
キッチンにはワインセラーや電子レンジ、冷凍冷蔵庫を揃え、長期滞在にも配慮。
大型プロジェクターは客室専用のタブレットやスマートフォンと連動し
お好みの映像を手軽に、そしてダイナミックにご覧いただけます。
リビングの先に広がるのは、「瑞雨」だけの中庭。
秋が深まるにつれ、庭の木々は少しずつ色づき、やがて紅葉が窓辺を鮮やかに彩ります。
澄んだ秋の風を感じながら縁側に腰掛け、お茶やお酒を片手に、ゆっくりと移ろう庭を眺める。
そんな何もしない時間も、「瑞雨」で過ごす秋の愉しみのひとつです。
春の桜、夏の風鈴と水音、そして冬の雪景色。
晴れた日には光と影が描く美しい陰影を、雨の日にはしっとりと濡れて深みを増す庭の色を。
移ろう四季と、その日その時の情景を、心ゆくまで独り占めしていただけます。
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丹後は雪深く寒い土地。11月から翌3月には暖炉に火が入り、リビングをやさしい温もりで包みます
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地元・山香社の自家焙煎豆をご用意しております
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大きなソファに腰を下ろし、大画面で映画鑑賞はいかが
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キッチンの棚には丹後の珍しい地酒が並びます(別料金)
湯と香りにほどける、特別棟だけの温泉時間
「瑞雨」の温泉風呂は、数人で入っても余裕のある広さ。
竹林の緑を望む湯舟は、夕日ヶ浦温泉のやわらかな湯に満たされています。
泉質は、肌あたりのやさしいアルカリ性単純温泉。
くせがなく、「美人の湯」ともいわれるなめらかな湯ざわり。
浴室にはミストサウナも併設。
2種類のアロマから気分に合わせて選んだ香りが、やわらかな蒸気とともに広がります。
窓の向こうには、竹林に面した専用テラス。
頬をなでる風や木々のざわめきに耳を傾けながら、湯舟とテラスを行き来するのも気持ちいいものです。
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美人湯を湛える湯舟の向こうは湯涼みテラス
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脱衣スペースには肌触りのいいバスローブもございます
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ミストサウナには、2種類のアロマから好みの香りを選んで
静けさに向き合う、小さな茶室
塗り壁に網代の天井、季節の移ろいを映す床の間。
2025年のリニューアルでは、趣のある茶室が誕生しました。
茶道具もお部屋に準備しておりますので、作法にとらわれず、お好きな折に気軽に一服を。
湯に憩い、庭を眺めたあとは、静けさのなかでお茶に向き合う時間も「瑞雨」ならではの愉しみです。
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炉を切った本格的な茶室。季節を映すしつらえでお迎えします
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京都「SOU・SOU」の三角座椅子。茶室でゆったりと寛ぐ時間のお供に
それぞれの時間を大切にする、ふたつの寝室
リビングを挟んで両側に配したふたつの寝室には、セミダブルベッドがそれぞれ2台ずつ。
互いのプライベートも保ちやすく、ご家族やご友人との旅にも心地よい距離感が生まれます。
ベッドには、京都の老舗「IWATA」の自然派高機能マットレス「ラークオール」を採用。
こだわりの寝具に包まれて、上質な眠りをご体験ください。
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畳の空間に馴染む低めのベッドフレームは、寝起きのしやすさにも配慮しています
そして一日の結びは、秋の丹後を味わう食卓へ
ご夕食は、専用個室食事処「天津水」にて。
紅ズワイ蟹やノドグロなど日本海の魚介をはじめ
短い旬に出会えたときだけ味わえる地物松茸、地元野菜
ぶどうや梨などの果物、銘牛・但馬牛まで。
その日その時の丹後の恵みを「海の京料理」に仕立てます。
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丹後の旬を盛り込んだ前菜一例
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甘みが強く瑞々しい紅ズワイ蟹をしゃぶしゃぶまたは具足煮で
もう一つの京都、秋深まる丹後へ
京都・大阪より車で約2時間半。
「もう一つの京都 雨情草庵」は、京都府北部・夕日ヶ浦温泉に佇む大人の隠れ宿です。
竹林に包まれた広大な敷地には、築160余年の古民家から生まれた特別棟「瑞雨」をはじめ
温泉露天風呂付きのはなれ全六棟が静かに点在しています。
秋のご宿泊はもちろん、11月6日の松葉蟹解禁日より始まる蟹コースもご予約を承っております。
公式サイトでは「早割90」をはじめ、早期のご予約でお得にご利用いただけるプランもございます。
季節が深まりゆく丹後で、心ほどける秋の休日をお過ごしください。
もう一つの京都 雨情草庵
〒629-3241 京都府京丹後市網野町木津247(佳松苑内)
URL:https://www.ama-yadori.com/
Instagram:ujousouan
■予約専用コールセンター
受付時間 平日(月~金)10:00~17:00
TEL:0772-74-9199
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特別棟「瑞雨」
アクセス:
車/京都縦貫道・丹後大宮ICより国道312、府道17、国道178経由で約35分
電車/京都丹後鉄道・夕日ヶ浦木津温泉駅より車で約5分(無料送迎有、要予約)
佳松苑グループについて
京都府京丹後市、夕日ヶ浦温泉を中心に六宿を展開する「佳松苑グループ」。多種多彩な特色のある宿の運営をしております。
<夕日ヶ浦温泉>
時季を彩る 佳松苑/佳松苑 別邸ふうか/海辺の温泉食旅 一望館/旅亭櫂/もう一つの京都 雨情草庵
<京丹後市内>
HOTEL&湖邸 艸花 -そうか-(網野町)