全国森林組合連合会は8月21日15~17時に、森林の仕事や林業への就業に関心のある人を対象にした無料のオンラインイベント「森林の仕事オンラインガイダンス」を、Zoom上で開催する。参加にあたっては事前登録が必要で、ビデオオフ、仮名での申し込み・参加も可能となっている。


●「森林の仕事」に興味のある人へ ビデオオフ・仮名参加OK
 同イベントでは、林業の仕事内容や就業までの流れを紹介するオリエンテーションの後に、都道府県別の「森林の仕事紹介ルーム」が設けられる。
 それぞれのルームでは、各都道府県の担当者が、地域ごとの森林や林業の特色、就業方法、現地での暮らしや移住に関する情報などを紹介する。参加者は、興味のある地域のルームを選ぶことで、最大3都道府県の情報を聞き比べられる。なお、39都道府県(7月22日時点)が参加を予定している。
 あわせて、森林組合で働く現役のフォレストワーカーの話が聞ける特設ルームも設けられ、やりがいや生活について話を聞ける。これらのルームは、「まずは森林の仕事について知りたい」「地域による働き方や暮らしの違いを知りたい」といった情報収集段階の人でも、気軽に参加できる。
 なお、全国森林組合連合会は12月・翌2月にも、同イベントの開催を予定しているという。
 そのほか、同イベントへの参加が難しい人や、特定の地域について詳しく相談したい人を対象に、常設の「林業就業オンライン相談」も行われている。「林業就業オンライン相談」では、希望する都道府県の相談員が、現地の林業の特色、仕事内容、毎日の暮らし、移住などに関する相談に対応してくれる。利用にあたっては、相談者と担当者とのメールによる日程調整が必要で、相談は原則Zoom上で行われる。

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