河野太郎「英語のできない英語の先生って結構まだいる」発言に批...の画像はこちら >>



 元外務大臣の河野太郎衆議院議員が8月10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。英語教育について持論を展開した。



 番組は、夏休みに知っておきたい英語教育や、実践的な英語学習法、そして世界の超難関大学の世界で河野議員の他、中田敦彦(オリエンタルラジオ)、岸谷蘭丸、黒岩里奈、こがけん、トンツカタン森本、松本杏奈などがスタジオで自身の受けた英語教育などを語った。



 話題が、さいたま市の英語教育の取組に及ぶと、河野議員は政治の観点から以下のように指摘をする。



「英語の先生が英語ができるか問題っていうのがあって、数学のできない数学の先生はいないんだけど、英語のできない英語の先生って結構まだいる」



 その上で「何年か前から英語の先生にちゃんと英語の試験を受けさせて、それでどれくらいの英語力なのっていうのをみようっていうのを文科省(文部科学省)つっついて、いまやらせて、ちゃんと毎年公表して、ダメなところはお尻叩くっていうのをいま始めて」と語った。



 さらに「埼玉とか福井とかそこの教育委員会が中心になって、英語教育をやらないダメだってところがいくつかあって。そういうところは早い年齢から英語教育をスタートするし、外国のALT(外国語指導助手)というネイティブの人を学校に配置して、生の英語に小学校の頃からというところもある」と説明した。



 しかし河野議員の「数学のできない数学の先生はいないんだけど、英語のできない英語の先生って結構まだいる」発言が批判の的に。



 SNSでは、現役教師と見られるアカウントが反応し、



《数学教師なんだけど、数学ができるか?って言われたら回答に困るな 数学のできない数学教師はいないっていう前提が間違ってないか?》



《私、音楽教師なんだけどピアノあんま弾けないし、譜読みも苦手だし、絶対音感もないし、バイオリンも弾けないし》



 など河野議員の発言の前提に疑問を呈すものが見られた。そこから、



《そうやって現場の教師に負担を押し付ける前に、まず政治家に憲法や人権についての試験を受けさせて公表したらいいと思うわ》



《日本のこと、正しく政治できない政治家いるから、ちゃんとテストした方がいいんじゃない?》



 といった日本の政治家の資質に飛び火した。



 河野議員は、外務大臣時代に定例会見で記者からの質問に対して「次の質問どうぞ」としか言わずに猛批判されたことがある。その際、謝罪しつつも自身のブログで言い訳三昧をしていた。今回の批判はどんな言い訳をするのだろうか。



文:BEST T!MES編集部

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