『北の島から』主演の関口メンディーが会見で猛抗議!「なんでモ...の画像はこちら >>



 8月19日、東京・エイベックス本社でタクフェス第14弾『北の島から』の制作発表会見が行われ、舞台初主演を務める関口メンディー(35)、矢島舞美(34)、鈴木杏樹(56)、モト冬樹(75)、作・演出の宅間孝行(56)が登壇した。本作は日本最北の離島・北海道礼文島を舞台に、漁師一家と島の面々が巻き起こす笑って泣ける騒動を描く家族愛の物語。

小津安二郎監督の名作『東京物語』と、宅間が敬愛するドラマ『北の国から』へのオマージュを込めた、5年ぶりの新作だ。



 あいさつに立った関口は「クレームがございます」といきなり切り出し、「キービジュアル、ご覧になりましたか? 僕、主演なんですよ。なんでモト冬樹さんが一番デカいんですか!」と、全員が写るポスターでモトの顔がもっとも大きいことに抗議。「今からでもちょっと顔の大きさを変えてもらえないかな」と食い下がり、会場を笑わせた。





『北の島から』主演の関口メンディーが会見で猛抗議!「なんでモト冬樹さんが一番デカいんですか」
「顔の大きさを変えてもらえないかな」と主張した



 関口が演じるのは、礼文島の若手漁師のリーダー・小坂翼。島に残るべきか東京へ出るべきか葛藤する役どころだ。舞台経験2作目にしての主演抜擢で、これまでは派手な役柄が多かったといい、「ものすごく試されている」「役者側にかなり委ねられている、力量が試される作品。自分の役者人生のターニングポイントになる」と気合十分。9月には礼文島に渡り、漁師体験や方言の習得など役作りに入ることも明かした。



 作品への思いを漢字一文字で発表するコーナーでは、モトが「家」、鈴木が「内」、宅間が「安」、矢島が「全」を掲げ、並べ替えると偶然にも「家内安全」が完成した。





『北の島から』主演の関口メンディーが会見で猛抗議!「なんでモト冬樹さんが一番デカいんですか」
モト冬樹



 また、宅間が1997年に劇団「東京セレソン」を旗揚げした際、ファンクラブ設立と同時に鈴木が10年分の会費を前払いしていた逸話も披露された。鈴木は「願掛けがあって。

自分自身もこの先10年、鈴木杏樹として頑張っていけるように。セレソンも10年元気に続いてほしいと、10年に思いを込めて払わせてもらった」と明かした。





『北の島から』主演の関口メンディーが会見で猛抗議!「なんでモト冬樹さんが一番デカいんですか」
鈴木杏樹



 公演は11月12日の東京・練馬文化センター(小ホール)でのプレビューを皮切りに、名古屋・アマノ芸術創造センター名古屋(11月20~22日)、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(11月26~29日)、小樽市民会館(12月5日)、東京・サンシャイン劇場(12月11~20日)で上演。チケットの一般発売は8月23日にスタートしている。





『北の島から』主演の関口メンディーが会見で猛抗議!「なんでモト冬樹さんが一番デカいんですか」
『北の島から』の制作発表会見



取材・撮影:BEST T!MES編集部

編集部おすすめ