猛暑で職場ハーフパンツ解禁も女性から「キモい」の大合唱!英B...の画像はこちら >>



 ここ数年続く猛暑を受け、職場でのハーフパンツ着用の流れが徐々にすすんでいる。



 東京都が4月からクールビズを強化。

業務によってTシャツやハーフパンツ、ジーンズを着用した勤務を許可した。さらに、不動産大手「オープンハウス」の福岡支社でも、今夏街頭で営業を行う従業員に黒色のハーフパンツを履いて活動することを許可したという。



 アパレル各社はこうした動きを見て、ビジネスマン向けハーフパンツの販売を開始。「ブラックレーベル・クレストブリッジ」は通気性に配慮したポリエステルなどの混紡素材を使用したハーフパンツを販売し、売れ行き好調なのだとか。「洋服の青山」も、ナイロンとポリウレタンの混紡素材のビジネス向けハーフパンツを発売し、20代から30代のビジネスパーソンから問い合わせが来ているという。



 またロイター通信の報道によると、英ロンドン東部の金融街カナリーワーフから、欧州中央銀行(ECB)本部のある独フランクフルトに至るまで、ハーフパンツ着用のトレンドは欧州各地のオフィス街に広がっているそうだ。



 一方で、清潔感を巡る指摘もあり、SNSからはこうした声が。



《いや、うーんこれは嫌だ・・・》
《キモいからやめれ》
《個人的には、これは難しい選択肢ですな...》



 とくに女性からの嫌悪感がすさまじい。男性美容クリニック「ゴリラクリニック」が6月に実施した調査でも、職場でのハーフパンツ着用は「反対」が53.5%と賛成(46.5%)を上回り、反対の割合は男性より女性の方が高かった。



 かくいう編集記者も、休日出勤の際うっかり短パン出社を同僚女性に目撃されてしまい、「短パン履くなんて意外だね」と嫌味を言われたことがある。



 しかし海外に目を向けると、事情はむしろ真逆だ。欧州では「短パン禁止」に抗議した男性たちがスカート姿で出勤する騒動が相次ぎ(2013年スウェーデン、17年フランスなど)、「短パンで働く権利」は闘って勝ち取るものだった。



 そんな欧米からは、東京都の新方針も注目の的。英BBCは日本発の造語「スネハラ(sunehara=すね毛ハラスメント)」を世界に紹介し、「職場のエチケット」として脱毛クリニックに駆け込む男性が増えていることまで報じた。



 どうやらハーフパンツで働くためには、まずエステですね毛を脱毛するのが先のようだ。



文:BEST T!MES編集部

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