◆バスケットボール男子 W杯カタール大会アジア2次予選 日本123―70カタール(31日、トヨタアリーナ東京)

 世界ランク22位の日本は、同76位のカタールと対戦し、123―70で圧勝し、2次予選で2連勝を飾った。

 今季、NBAクリッパーズとエグジビット10契約を結んだPG・河村勇輝は、27日のサウジアラビア戦に続き2戦連続で先発し、司令塔として試合を作った。

 サウジアラビア戦では8アシストでチームをけん引したが、この日もしっかりゲームメイクし、10アシストをマークした。「すごく大事な一戦になると思っていたので、まずは日本のファンの皆さんの期待に応えることができて良かったです」と振り返った。

 日本の次戦は11月26日のレバノン戦。NBAが開幕しており出場は難しいが、「今は日本代表がW杯でアジア1位になってオリンピックに出場する。そして、オリンピックで勝つことが一番大事だと思っているので、アメリカで修行してまた強くなって帰ってきたいなと思います」と誓いを立てた。

 2次予選は1次予選の成績を持ち越し、12チームが2組に分かれて争う。日本はF組で、レバノン、カタール、サウジアラビアとホームアンドアウェー方式で対戦する。来年3月までの2次予選で各組上位3チームに入れば3大会連続でW杯に進出する。日本は5勝2敗で2位につけている。W杯でアジア最上位になれば、28年ロサンゼルス五輪出場が決まる。

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