9日午後6時59分ごろ、千葉県北西部を震源とする地震があった。最大震度1、地震の規模を示すマグニチュード(M)は3.4と推定される。
震源の深さは約70キロ。千葉市中央区、市川市、野田市などで震度1を観測した。この地震による津波の心配はない。
 地震が及んだ地域(震度1以上)の総人口は約748.9万人。うち、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は23.5%の約176.1万人。
千葉県内の各地の震度は次の通り。
▼震度1
千葉市中央区、市川市、野田市、柏市、鎌ケ谷市
全国の各地の震度は次の通り。
▼震度1
茨城県
笠間市、土浦市、石岡市、取手市、つくば市、筑西市、坂東市、桜川市
栃木県
宇都宮市
埼玉県
さいたま市大宮区、春日部市、宮代町
東京都
千代田区、中央区、港区、台東区、墨田区、品川区、渋谷区、北区、足立区、江戸川区
神奈川県
横浜市鶴見区、横浜市神奈川区、横浜市中区、横浜市港南区
【地震が及んだ地域の全国人口】
748万9422人(うち65歳以上 176万1100人、23.5%)
【地震が及んだ地域の都道府県別人口】
東京都:342万5528人(うち65歳以上 71万1643人、20.8%)
千葉県:141万2612人(うち65歳以上 34万7702人、24.6%)
神奈川県:90万8614人(うち65歳以上 21万6520人、23.8%)
茨城県:83万8529人(うち65歳以上 23万8731人、28.5%)
栃木県:51万4595人(うち65歳以上 13万5910人、26.4%)
埼玉県:38万9544人(うち65歳以上 11万594人、28.4%)
※「地震が及んだ地域の人口」とは
 人間が揺れを感じる震度1以上を観測した市区町村の人口の合計値(どの程度の人数が地震を感じる可能性があったかを測るため、2025年1月時点の国統計に基づいて千葉日報社が集計)。また、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上の人口も別途算出。日頃の防災意識の向上に役立ててもらうため、参考情報として紹介しています。
編集部おすすめ