野菜は冷蔵庫で保存するものと思いがちですが、実は種類によって適した保存場所は異なります。「長持ちさせようと思って冷蔵庫に入れたのに、かえって品質を落としてしまった」というケースもあるかもしれません。
今回は、スーパーの野菜売り場で15年間働いてきた青髪のテツさんの著書『いますぐ使える! 青果部エキスパート店員の「野菜・果物」のネタ帳』(宝島社)より、「さつまいも」の正しい保存方法について紹介します。
○さつまいもの保存場所は……
さつまいもは常温保存が基本。冷蔵保存すると低温障害で品質が落ちる可能性がある
さつまいもは5~10℃程度の低温に弱く、冷蔵庫に入れると低温障害で黒変や硬化が起こることがあります。保存は13~15℃の冷暗所が理想。泥つきのまま新聞紙で包み、風通しのよい場所に置きましょう。
冬場など室温が低い場合は、段ボールに入れて冷えすぎを防ぐ工夫もおすすめです。
書籍内ではほかにも、さつまいもの芽に毒はあるか、ブロッコリーに付いた白い粉の正体、しわしわミニトマトの復活方法などについても解説されています。
○『いますぐ使える! 青果部エキスパート店員の「野菜・果物」のネタ帳』(宝島社)
¥1,650(2026/7/1時点) 著:青髪のテツ
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